2017年12月の教育ICT 保護者ニュース記事一覧

子どもと一緒に考える、スマホ・ネットの使い方3/15 画像
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子どもと一緒に考える、スマホ・ネットの使い方3/15

 文部科学省は平成30年(2018年)3月15日、「平成29年度 ネット安全安心全国推進フォーラム」を開催する。対象は、保護者、学校関係者、青少年行政担当者、民間団体関係者や興味のある一般の人など、広く参加者を募る。定員は150名、参加無料。

お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2017」発表 画像
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お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2017」発表

 リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第3回となる「ReseMom Editors' Choice 2017」では、10のサービスを選出させていただきました。

小学校でのプログラミング授業、約半数の保護者が「必要」 画像
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小学校でのプログラミング授業、約半数の保護者が「必要」

 小学校でのプログラミング授業について、約半数の保護者が「必要」だと感じていることが、エンジニア人材サービスを手がけるVSNの調査結果より明らかになった。必要だと感じる理由は、「ITテクノロジーの進化を考えると必要」がもっとも多かった。

異次元の未来を生き抜く…p.schoolのプログラミング教育セミナー12/10 画像
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異次元の未来を生き抜く…p.schoolのプログラミング教育セミナー12/10

 オンラインプログラミングスクールのp.schoolは、2017年12月10日に「ITの劇的進化によって変わる各業界のJOBシフト~プログラミング思考の重要性とその教育について」のセミナーを開催する。会場は麹町スクエアで、一般の参加費は3.000円(税別)。

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