富士通ネットワークソリューションズは12月27日、iPad、Android、Microsoft Windows7に対応するタブレット端末を活用したデジタル教材ソリューションの発売について発表した。出荷時期は2012年の春を予定している。
ロゴヴィスタはiPhone&iPad用アプリ「ブリタニカ国際大百科事典 小項目版 2012」をApp Storeにリリースした。発売記念キャンペーンとして3カ月限定で半額の2,400円の特別価格で提供する。
ベネッセコーポレーションの進研ゼミ高校講座は12月22日、大学入試センター試験対策用のiPhoneアプリ「進研ゼミ センター必携2000」のリリースについて発表。App Storeにて無料提供を開始した。
英語タウン・ドット・コムは12月20日、iPad&iPhone用のバイリンガル絵本アプリ「となかいのエリー 1:おたんじょうかい / Elly the Reindeer Book 1: The Birthday Party」のリリースについて発表した。
ワオ・コーポレーションは12月19日、幼児向け知育iPhone&iPadアプリ「ワオっち!」シリーズの新アプリ「サーキットをつくろう」をAppStoreにリリースした。アプリの対象年齢は3歳からとなっている。
千葉工業大学は19日、三菱電機インフォメーションテクノロジー(MDIT)の協力のもと、クラウド環境上でシステム設計・構築できるITスペシャリストの育成を目的とする演習用プライベートクラウド環境を構築したことを公表した。
東京電機大学は19日、大学全体(中学校・高等学校含む)の情報インフラストラクチャの再構築において、キヤノンITSとネットワンパートナーズより、基幹ネットワークのICT基盤として、仮想化・クラウド基盤パッケージ「Vblock 300」を導入したことを公表した。
アイフリークは、電子絵本アプリ「こえほん」にて、宇宙をテーマにした詩集絵本「きらきら星に贈る詩」の配信を12月16日より開始した。購入者を対象に、作品に続く新しい詩を募集し、宇宙へ届ける「100億人の宇宙詩 地球人の心プロジェクト」を実施する。
旺文社は12月16日、iPhone向けアプリ「学コレ〜学びのコレクション〜 漢字編」のリリースについて発表した。同アプリは、旺文社刊行の中学受験対策参考書「中学入試でる順ポケでる 国語 漢字・熟語[改訂版]」をもとに、漢字学習をゲーム化したもの。
電子書籍専門出版社のNEXTBOOKは、生物生態写真家の世界的権威、栗林慧氏のiPad向けデジタル写真集「栗林慧の世界」の販売を12月12日より開始した。
アップルでは、今年のベストiPhone&iPad向けアプリを紹介する「App Store Rewind 2011」を公開している。ここでは「教育」ジャンルからの受賞作を紹介していく。
CRI・ミドルウェアは12月12日、写真家・岩合光昭氏によるiPhoneおよびiPad向けの本格写真集アプリ「IWAGO’S(イワゴーズ)」のリリースについて発表した。
エヌ・ティ・ティ ラーニングシステムズは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末で利用可能な学習コンテンツマーケット「Manavino(マナビノ)」に12月12日、電子ブック機能を追加した。
エクシングは12月8日、子ども向けのiPhone&iPadアプリシリーズ「タッチ!うごくうたえほん」の英語版「Tap and sing Along Picture Book」をリリースした。
学研パブリッシングは、Androidスマートフォン向け英語学習アプリ「多読アカデミー」をAndroid Marketにてリリースした。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は12月5日、授業支援ソフトウェア「HP Classroom Manager」の販売において、京セラ丸善システムインテグレーション(KMSI)との提携を行うと発表した。