advertisement
advertisement
ソニー生命は、全国の中学生・高校生を対象にした「中高生が思い描く将来についての意識調査」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開した。
朝日放送ラジオ(ABCラジオ)とラジコが2024年に立ち上げた新サービス「オーディオ高校野球」が、今年さらにパワーアップする。
油井亀美也宇宙飛行士が搭乗する宇宙船「クルードラゴン運用11号機(Crew-11)」の打上げとISS到着のようすが、JAXAのYouTubeチャンネルで生中継される。打上げは、日本時間2025年8月1日午前0時15分ごろ、ISS到着は8月2日午後5時10分ごろから配信予定。
キヤノンマーケティングジャパンの企業内起業「ichikara Lab」が、SMBC日興証券主催の高専生向けイノベーションコンテストに参画。全国から35名の高専生が11チームに分かれ、写真プリンター「SELPHY CP1500」を活用した新サービスを提案。写真カードゲームなど、デジタルネイティブならではの斬新なアイデアが競われた。
第107回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の出場校が、2025年7月29日に出そろった。地方大会最終日となった同日の代表決定戦では、西東京大会で日大三、徳島大会で鳴門、愛媛大会で済美が勝利し、甲子園切符を手にした。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2025年7月27日に開幕した全国高等学校総合体育大会男子バスケットボール競技大会の全試合を1回戦から配信している。決勝戦は8月1日に行われる。
2025年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会・男子(インターハイ)が、2025年7月26日より福島県内10会場にて行われている。27日までに1・2回戦が行われ、全国の代表校の中からベスト16が決定。スポーツエンタメアプリ「Player!」では決勝までの全試合を配信する。
イマーゴは、九州大学内に設置するシンクタンク部門iQ Labにおいて「大学生のAI利用実態調査」を実施し、大学生の約84%が週1回以上、ChatGPTなどの生成AIサービスを利用していることが明らかになった。
ワオ・コーポレーションが配信する子供向け知育アプリシリーズ「ワオっち!」が、新潟県産の生乳を使ったドリンクヨーグルトの乳製品メーカーであるヤスダヨーグルトとコラボした。プログラミングした通りに動くトラックを使って、ヨーグルト作りに必要な生乳や果物を材料を集めて、ゴールを目指す。
スタディプラスは2025年7月22日、学習管理アプリ「Studyplus」に大学選びに悩む受験生をサポートする「大学イベント情報」機能を追加した。オープンキャンパスの開催場所や日時の確認と、開催日までの日数カウントダウン機能も備えている。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2025年7月14日、2024年11月に実施した「2024年親と子の調査」の中から、スマホの親と子のルールについての結果を公表した。スマホを所有している小中学生のうち96%がスマホのルールを決めていることが明らかとなった。
英語学習の習慣化はアプリがもっとも効果的ということが2025年7月16日、学研HDグループのベンドが運営するスキルアップ研究所の調査でわかった。1日平均30分~2時間、週4日以上学習すると習慣化しやすい。
バンタンは、中学校に在籍しながらゲーム、イラスト、eスポーツなどを勉強できる新しいフリースクール「バンタンゲームアカデミー中等部」を2025年10月に開校する。
おもなメディアの平均利用時間は、平日・休日とも「インターネット」がもっとも長く、ついで「テレビ(リアルタイム)視聴」という傾向が続いていることが2025年6月27日、総務省情報通信政策研究所が公表した「2024年度(令和6年度)情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」からわかった。
今年もAmazon Prime dayが開催された。夏休みを控え、課題図書や自由研究キット、家事の時短アイテム、PC周辺機器まで、普段は手が出にくい商品がお得に購入できる4日間のビッグセール。リセマム・リシード編集部が厳選商品をピックアップした。
U-22プログラミング・コンテスト2025および第4回U-22キービジュアルコンテストが、2025年7月1日から応募受付を開始した。2025年から参加資格が改変されたほか、コード生成AIを使うことによる独創性・新規性が認められる場合などは加点対象となる。応募は8月29日まで受け付ける。