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国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センターは2021年8月11日、子供の頃の読書活動の効果に関する調査結果を公開。読書のツールに関係なく、読書をしている人は、していない人と比べて意識・非認知能力、認知機能が高いことがわかった。
ワオ未来学園ワオ高等学校(ワオ高校)が、コロナ禍で帰省しにくい状況が続く中、ステイホームのお盆応援企画として「教養としてのお盆」授業をオンラインで無料公開している。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2021年8月10日に開幕した第103回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の全試合をリアルタイム速報する。
東京都は、裸の画像を送信させられる「自画撮り被害」が多発していることを踏まえ、被害を抑止するための機能をもつアプリ「TONEカメラ(for iPhone)」を推奨している。撮影時にAIが不適切だと判定した画像は、削除を促す画面が表示される。
Instagramは2021年7月27日(米国時間)より、Instagram上に作成される16歳未満(一部の国と地域では18歳未満)の全アカウントをデフォルトで非公開に設定する。非公開アカウントに設定すると、誰が自分のコンテンツを見たり返事をしたりできるかを利用者が管理できる。
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2021年7月28日に開幕した「全国高校総体バレーボール競技大会(インターハイ2021)」の男女全試合を初戦からリアルタイム速報する。
ずかんミュージアム有限責任事業組合は2021年7月16日、新感覚の体験型施設「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑 NEO」を東急プラザ銀座6階に開業した。
スマートニュースのシンクタンクである「スマートニュース メディア研究所」は、小中高・大学向けのメディアリテラシー授業実践例を公開した。Webサイトから無償でダウンロードできる。
総務省は2021年7月26日、タスクフォースによる「青少年の安心・安全なインターネット利用環境整備に関する新たな課題および対策」を公表した。新たな課題とともに「青少年の利用を前提とした環境整備」等の対策を整理している。
ソニー・グローバルエデュケーションは2021年7月26日、国際的なロボット・プログラミングコンテスト「KOOV Challenge」のエントリー受付を開始した。月9日午後3時までエントリーを受け付ける。KOOVを持っていない人でもコンテストに参加できる部門を新設する。
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2021年7月25日に開幕した2021年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会(インターハイ2021)の男女全試合をリアルタイム速報している。
Chromeブラウザの裏ワザ、ドット絵の恐竜をジャンプさせて遊ぶレトロな横スクロールゲーム、通称「恐竜ゲーム」。高校生らの間で「今ならオリンピックモードが出てくる」「泳いだりメダルもらえたり、恐竜が可愛い」と話題だ。
本田技術研究所と楽天グループは7月19日、筑波大学構内および一部公道における自動配送ロボットの走行実証実験を共同で開始した。
日本の新しい文化として発展させていくことを目的とした「全国高校eスポーツ選手権」が開催される。全国高等学校eスポーツ連盟と毎日新聞社が手を組み、eスポーツを通して高校生が成長できる大会を目指し、第4回の選手権を開催することを発表した。
KENZANは2021年7月15日、地方行政や学校等向けにインターネット依存症・ゲーム依存症の予防啓発サービスを提供開始したと発表した。「講演会 講師サービス」「出張授業・イベント」「顧問アドバイザー・監修」を行う。
弁護士相談ポータルサイト「交通事故弁護士相談広場」は2021年7月14日、歩きスマホなどの交通事故への影響について調査結果を公表した。「毎日歩きスマホをする人」と「歩きスマホをしない人」は、ほぼ同数程度。10人に2人が1日5回以上の歩きスマホ常習者だった。