NTTドコモ(ドコモ)は2021年12月15日から、15歳以下を対象に提供している「U15はじめてスマホプラン」について、16歳の誕生月まで月間利用可能なデータ量を従来の3GBから5GBに改定した。さらに、2022年1月19日以降は、19歳の誕生月まで5GBが利用できるようになる。
ウェザーニューズは、スマホアプリ「ウェザーニュース」にて冬の健康と体調管理、ウイルス対策をサポートする「風邪予防指数」と「乾燥指数」の提供を開始した。24時間生放送の気象情報番組「ウェザーニュースLiVE」でも同指数を用いた配信を開始する。
スポーツテレビ局のJ SPORTSは、2021年12月23日~29日の期間に開催される高校バスケットボール日本一決定戦「全国高等学校バスケットボール選手権大会」の全試合を放送する。また、有料動画サービス「J SPORTSオンデマンド」では全試合をLIVE配信する。
株式会社メディアミックスプロダクツは12月1日、現役JK(女子高校生)団体「チームシンデレラ」からなる有志メンバー「JKセキュリティ委員」が企画制作に携わる「セキュリティ啓発動画」を同日から順次配信すると発表した。
ドワンゴは2021年11月26日、学生を対象にゲームコンテスト「ニコニコ自作ゲーム文化祭」の開催を発表するとともに、作品募集を開始した。申込みは2022年1月31日まで。
進行役に奥浜レイラさん、ゲストに臨床心理士のみたらし加奈さんを迎え、11月26日(金)公開の『ディア・エヴァン・ハンセン』をメインに若者のメンタルヘルスの現状について、SNSとの向き合い方について語り合う。
リモートワークが普及し、オンラインセミナー、Web会議が日常となったニューノーマル時代。小学生から社会人まで幅広い世代に研修・指導を行うプレゼンコーチ・松永俊彦氏に、BenQのアイケアモニター「GW2485TC & GW2785TC」のプレゼンテーション活用術について聞いた。
フローレンスは、経済産業省「『未来の教室』STEAMライブラリー事業」の一環として、クロスフィールズと共に「子育て家庭を取り巻く社会課題」について考える中高生向けのデジタル教材を共同で開発する。VRを活用することで、「子育て家庭が抱える課題」が擬似体験できる。
マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)を実施・運営するオデッセイコミュニケーションズは、「MOS世界学生大会2021」の決勝戦結果を発表。日本代表2名が世界チャンピオンに輝いた。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「英語教材」を発表した。
BaySherwoodは過去問を元に採点・合否判定サービスImashiru(イマシル)をリリースした。早稲田・慶應慶應義塾をはじめとする首都圏の主要私立大学から順次利用可能。このツールを通じて、受験生が効果的な学習を進め志望校に合格するサポートを行う。
仙台育英学園は2021年10月、電子図書館「LibrariE」を導入した。利用対象は仙台育英学園の在校生と教職員で、スマートフォンやタブレット、PC等の端末とネット環境さえあれば時間や場所を選ばず読書ができる。
エプソンは、インクジェットプリンターの新商品、低印刷コスト、本体に大容量インクタンクを搭載したエコタンク搭載モデル3機種4モデルを2021年11月11日に発売する。アプリ「Epson Smart Panel」で、スマホからのプリントも可能。
日本財団は2021年10月27日、「コロナ禍と社会参加」をテーマにした第42回18歳意識調査の結果を公表。コロナ禍以前と比べ「政治・選挙が自分に影響すると感じる」割合が増したとの回答は33.9%、「以前より仕事の選択肢が減ったと感じる」との回答は41.9%にのぼった。
凸版印刷は、新たな博物館ガイドシステムを開発し、2021年10月26日より提供を開始する。このシステムはスマートフォンをかざすだけで、実際の展示物にさまざまなコンテンツを高精度に重ね合わせることができるもの。
運動通信社とKDDIおよび民間放送43社は2021年10月23日から、第100回全国高校サッカー選手権大会と各都道府県大会決勝の計95試合について、ライブ動画、アーカイブ動画、ハイライト動画をスポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」内の特設ページで配信する。