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スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2022年7月29日に開幕した「全国高校総体バレーボール競技大会(インターハイ2022)」の男女全試合をリアルタイム速報する。
テレビ愛知は、2022年8月2日~5日に開催される2022年度(令和4年度)愛知県高等学校バレーボール選手権大会をテレビ愛知Webサイト内「シャチスポ」で無料アーカイブ配信する。配信は、試合翌日から順次公開予定。
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2022年7月24日に開幕した全国高校総体(インターハイ)男子サッカー2022の全試合をリアルタイム速報する。
日本の大学入試を支えるサービスの提供を行うODKソリューションズは、入試に関する手続きを一本化し、大学と受験生をつなぐ日本初のポータルサイト「UCARO」にて、新機能「アンケートオプション」の提供を開始した。
防衛省は、サイバーコンテストを8月21に開催すると発表した。
ライフイズテックのアプリ甲子園実行委員会は、おもに中高生を対象にしたアプリ・Webサービスの開発コンテスト「アプリ甲子園2022」を開催。9月4日まで作品を受け付ける。
「東京ゲームショウ 2022(TGS2022)」の来場者向け公式サイト公開。メインビジュアル、テーマも発表されました。
総務省が進める「異能vation(イノウベイション)」プログラムの業務実施機関を務める角川アスキー総合研究所は2022年6月20日、「異能vation」プログラムの2022年度公募を開始した。2つの部門で、ICT分野における技術課題への挑戦を広く募集する。
2022年のプログラミング教育市場は302億円にのぼることが、GMOメディアと船井総合研究所の共同調査より明らかになった。2030年には1,000億円超の市場規模になる可能性が高いという。
デジタルアーツは、青少年の情報リテラシー教育教材「スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ」に、新たなストーリーを4本追加し、2022年6月17日に無償提供を開始した。「SNSでの誹謗中傷(加害者)」等最新事例をもとに制作。合計15本のストーリー提供となる。
「全日本ロボット相撲大会2022」が、コロナ禍での中止を経て3年ぶりに開催されることが決定した。2022年9月から地区予選を開始し、決勝大会は12月に両国国技館で開催。全日本大会に先立ち、11月26日には「高校生ロボット相撲全国大会2022」が福島県で行われる。
NTTSportictと広島ホームテレビは、2022年6月18日と19日に開催される「第66回中国高等学校選手権大会バスケットボール競技」の男子・女子の全試合をライブ配信またはアーカイブ配信する。登録不要、一定期間無料で視聴可能。
eスポーツ大会機能を実装したデジタルカフェ&アカデミー「e-VERSE(イーバース)」が2022年6月17日、横浜・港南区上大岡の複合商業施設「アカフーパーク」内にオープンする。
WDCは、妊娠中~3歳以下の子供がいる女性を対象に、非対面・非接触サービスに関する意識調査を行った。調査によると、サービスを利用したことがある人は全体の2割程だが、経験者の満足度は高く、さまざまな場面で今後も活用したいと考える女性が多いことがわかった。
教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「電子辞書」を発表した。
埼玉県青少年課では、「子供安全見守り講座」の講師としてネットアドバイザーを新たに養成するために「埼玉県ネットアドバイザー養成講座」を開催。満18歳以上で県青少年課が指定する養成講座などをすべて受講できる参加者を30名程度募集する。