カシオ計算機は2022年12月14日、POS実売統計で年間販売台数1位の電子辞書「EX-word(エクスワード)」の新製品として、8年ぶりの改訂新版となる「ジーニアス英和辞典」を収録した7機種を、2月中旬より順次販売すると発表した。
Studyplusトレンド研究所は「SNSの世代別利用傾向調査」を実施し結果を公開した。Z世代はX・Y世代より、著名人・インフルエンサー、企業が運営しているアカウント、公式マークがついているアカウントへの信頼度が高い傾向がみられた。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月5日~9日の注目ニュースを振り返ってみよう。
2022年も残すところあと20日余り。連日のようにこの1年を振り返る特集企画が紙面を賑わしているが、きょうの各紙には、米グーグル日本法人が発表した2022年の検索ランキングを掲載している。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、スタンフォード・オンラインハイスクールの校長を務める星友啓氏。2006年の創立以来、シリコンバレーのテクノロジーとアカデミアの最先端の知見を生かし、世界のオンライン教育をけん引してきた同校の教育とは。
インプレスグループのIT関連メディア事業を展開するインプレスは、「オールジャンル読書フェア」を、2022年12月2日から9日まで実施する。インプレスグループ創設30周年を記念した電子書籍のセール「毎月開催! 30周年感謝セール」の第6弾となる。
ヤフーは2022年12月5日、前年(2021年)と比べ検索数が急上昇した人物や作品、プロダクト等をランキング形式で発表する「Yahoo!検索大賞2022」を発表。今年の顔となる大賞およびアスリート部門1位に「羽生結弦」が選ばれ、ダブル受賞となった。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年11月21日~25日の注目ニュースを振り返ってみよう。
マイナビティーンズラボは2022年11月16日、「2022年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。ヒト部門の1位は「平成フラミンゴ」。コト部門1位は「チグハグダンス」、コトバ部門1位は「それでは聞いてください、チグハグ」が選ばれた。
2023年1月に東京体育館で開催される「春高バレー2023」。スポーツスタートアップ企業ookamiは、各都道府県の代表決定戦をPlayer!でリアルタイム速報する。2022年11月19日は北海道・京都府、11月20日は奈良県の代表決定戦を届ける。
東京都内ケーブルテレビ8社とジェイ・スポーツ(J SPORTS)は、2022年11月12日と13日に行われる「2022年度秋季東京都高等学校野球大会(秋季東京都大会)」の準決勝および決勝戦を生中継する。
日本財団は2022年11月1日、インターネット利用と侮辱罪をテーマに「18歳意識調査」の結果を発表した。19.5%と約5人に1人が「自分への誹謗中傷を目にしたことがある」と回答していることが明らかになった。
全国から注目を集めた裁判が結審を迎えました。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第8回となる「ReseMom Editors' Choice 2022」では、10のサービスを選出させていただきました。
伊藤手帳は、10月18日の「統計の日」に向けてZ世代である高校生の手帳事情に関する調査を行った。その結果、全体の56.8%が生徒手帳以外に手帳やデジタルのスケジュールアプリを使用していることがわかった。
スタディメーターは2022年10月11日、高校生向け数学学習サービス「ラクシマス」を公開した。単元を選択するとテストに頻出の重要問題10問のセットが自動作成され、採点・解説による見直しまで行える。Googleのアカウントにより無料で利用できる。