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NTT西日本は4日、台風12号にともなう「災害用伝言ダイアル(171)」および「災害用ブロードバンド伝言板(web171)」の運用を開始した。
内閣府は9月2日、「青少年インターネット環境の整備等に関する検討会」の提言を取りまとめてホームページに公開した。
ソフトバンクBBとKDDIは、中国・四国地方を中心に被害をもたらした台風12号により、災害救助適用法が適用された地域(鳥取県東伯郡湯梨浜町、西伯郡南部町)で被災・避難した利用者が利用するサービスについて、支援措置を発表した。
NASAは、YouTubeの公式チャンネルに新たに発生したハリケーン「カティア」と「Lee」、そして日本に上陸する台風、の映像を公開した。
ピーシーフェーズは9月1日、クレヴィスと共同でiPhone、iPad向けアプリケーション「岩合光昭のねこのとけい」の提供を開始した。
すでに浸水や土砂崩れの被害も出始めており、今後の台風の影響が心配されるところであるが、「ウェザーニュース」では「ライブカメラCh.」にて、全国200地点以上に設置されたライブカメラから、各地の今の状況を動画配信している。
ウェザーニューズは1日、3時間ごとに利用者の携帯電話に最新情報をプッシュする「台風メール」を開始した。
ヤフーとソフトバンクモバイルは1日、「Yahoo!Phone」(SoftBank 009SH Y)について、9月9日より事前予約の受付を開始することを発表した。
NHKのラジオをインターネットを通じて聴ける「らじる★らじる」のサービスが、9月1日にスタートした。
ソニーは1日、Android搭載タッチ液晶タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット)」を発表した。9.4型液晶「S」シリーズ/5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズで計4モデルをラインアップ。販売開始は「S」が17日、「P」が10〜11月。
NTTドコモは、9月1日より「iのあるメール大賞」の募集を開始する。応募期間は10月31日まで。
東芝から、和製ロボット掃除機が発売されることが決定した。東芝ホームアプライアンスは10月1日、家庭用自走式クリーナーの新製品としてスマートロボットクリーナー「Smarbo(スマーボ)VC-RB100」を発売する。
Yahoo! JAPANは8月31日、「防災の日」に合わせ特設サイト「〜3.11の教訓を無駄にしない〜地震に備える!特集2011」を開設した。
ワコムは、紙に描いたスケッチなどの筆跡をデジタルデータ化できるデジタルスケッチペン「Inkling(インクリング)」を発表した。同社直販サイト限定で販売開始は9月下旬。価格は17980円。
内閣府は8月30日、「平成23年度青少年のインターネット利用環境実態調査(速報)」の結果を公表した。
シード・プランニングは30日、スマートフォンの2016年までの市場予測の結果を発表した。スマートフォン加入数は、2016年度には8,200万加入となり、携帯電話加入数の55%がスマートフォンになると予測された。