2017年12月のデジタル生活 保護者ニュース記事一覧

子どもと一緒に考える、スマホ・ネットの使い方3/15 画像
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子どもと一緒に考える、スマホ・ネットの使い方3/15

 文部科学省は平成30年(2018年)3月15日、「平成29年度 ネット安全安心全国推進フォーラム」を開催する。対象は、保護者、学校関係者、青少年行政担当者、民間団体関係者や興味のある一般の人など、広く参加者を募る。定員は150名、参加無料。

お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2017」発表 画像
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お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2017」発表

 リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第3回となる「ReseMom Editors' Choice 2017」では、10のサービスを選出させていただきました。

医師へ無料相談や往診手配、アプリ「キッズドクター」東京23区へ 画像
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医師へ無料相談や往診手配、アプリ「キッズドクター」東京23区へ

 エバーセンスは、往診型の夜間救急サービス「ファストドクター」を提供するメディサイドとサービス提携し、夜間や休日に医師への無料相談や往診手配が行えるアプリ「キッズドクター」を2017年12月20日にリリースした。iOS版のみ東京23区限定でサービス開始する。

子どものスマホ、約束守れたら「高速通信」可能…トーンモバイル 画像
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子どものスマホ、約束守れたら「高速通信」可能…トーンモバイル

 トーンモバイルは2017年12月20日、子ども向けサービスのアップデートを発表した。夜間にスマートフォンを使わなかった子どもに高速通信のチケットをプレゼントするほか、子どものスマホに親子間の約束事がポップアップ表示される機能を追加する。

無料検索サイト「パパスマツールズ」急病対応や保活をサポート 画像
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無料検索サイト「パパスマツールズ」急病対応や保活をサポート

 パパスマイルは2017年12月19日、東京23区の小児科・緊急医療・保育園・幼稚園の検索サイト「パパスマツールズ」を正式にオープンした。子どもの急病対応や幼活・保活に役立つツールを無料で提供する。

小学校でのプログラミング授業、約半数の保護者が「必要」 画像
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小学校でのプログラミング授業、約半数の保護者が「必要」

 小学校でのプログラミング授業について、約半数の保護者が「必要」だと感じていることが、エンジニア人材サービスを手がけるVSNの調査結果より明らかになった。必要だと感じる理由は、「ITテクノロジーの進化を考えると必要」がもっとも多かった。

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