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スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2021年7月28日に開幕した「全国高校総体バレーボール競技大会(インターハイ2021)」の男女全試合を初戦からリアルタイム速報する。
スマートニュースのシンクタンクである「スマートニュース メディア研究所」は、小中高・大学向けのメディアリテラシー授業実践例を公開した。Webサイトから無償でダウンロードできる。
ソニー・グローバルエデュケーションは2021年7月26日、国際的なロボット・プログラミングコンテスト「KOOV Challenge」のエントリー受付を開始した。月9日午後3時までエントリーを受け付ける。KOOVを持っていない人でもコンテストに参加できる部門を新設する。
Chromeブラウザの裏ワザ、ドット絵の恐竜をジャンプさせて遊ぶレトロな横スクロールゲーム、通称「恐竜ゲーム」。高校生らの間で「今ならオリンピックモードが出てくる」「泳いだりメダルもらえたり、恐竜が可愛い」と話題だ。
本田技術研究所と楽天グループは7月19日、筑波大学構内および一部公道における自動配送ロボットの走行実証実験を共同で開始した。
弁護士相談ポータルサイト「交通事故弁護士相談広場」は2021年7月14日、歩きスマホなどの交通事故への影響について調査結果を公表した。「毎日歩きスマホをする人」と「歩きスマホをしない人」は、ほぼ同数程度。10人に2人が1日5回以上の歩きスマホ常習者だった。
エーテンラボは、三日坊主防止アプリ「みんチャレ」に初めて参加した際、アプリで使用できるコインがもらえる「夏の習慣化応援キャンペーン」を2021年7月16日~8月15日に実施。この夏、勉強やダイエット、運動等の習慣化をサポートし、ユーザーの目標達成を応援する。
東京・お台場の森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(チームラボボーダレス)は2021年7月15日より、「運動の森」や「光の彫刻空間」等が大規模リニューアルした。思い出を持ち帰ることができる「お絵かきファクトリー」も新設される。
東京オリンピック・パラリンピック期間中、大会関係者輸送ルートの混雑を緩和するためのサービスが実施される
人間塾は、2021年7月5日からコロナ禍で経済的な不安を抱える医学部の学生を対象に、1人につき100万円を最大100人に支給する総額1億円の緊急支援金を実施する。将来の医師となる医学部の学生にエールとして、「2021レスキュー・サンタ緊急支援金」を設立した。
KDDIは6月30日、山手線と大阪環状線全駅ホームで第5世代移動通信システム(5th Generation Mobile Communication System=5G)のネットワーク構築を同日に完了したと発表した。
レノボ・ジャパンは2021年7月2日、脱着型2-in-1デバイス「Lenovo IdeaPad Duet 350i」を発売する。タブレットとしてもノートPCとしても利用でき、児童生徒向けの学習用端末として、家庭や教育現場での利用にもお勧めだという。