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シボレーの新ミッドサイズSUVが『キャプティバ』だ。デザインはGMの北米と韓国、メカニズムはGMの北米とオーストラリア主導で開発された世界戦略車である。
インテージは、『東日本大震災後の生活者の意識と行動調査・第3弾』をまとめた。
メルセデスベンツ新型『SLK』のデリバリーがスタートした。SLKの商品企画を担当したメルセデス・ベンツ日本の奥野博弥氏は「従来の50〜60代の顧客層に加えて、新しいターゲットとして30〜40代の若い方に訴求していきたい」と語る。
アウディジャパンは、SUVとステーションワゴンを融合したクロスオーバーモデル、アウディ『A4オールロードクワトロ』を全国限定300台で8月29日から販売開始した。
日本旅行のトムソーヤクラブは、中学生・高校生の子どもと保護者が一緒に東日本大震災の被災地でのボランティア活動に参加できる「親子で行く東北復興サポートツアー」を企画した。
ハローキティ仕様の電気自動車(EV)『i-MiEV』が、東京・田町の三菱自動車本社に登場した。同社1階のショールームで8月28日まで開催中のイベント「サンリオ夏まつり」に合わせて製作された特別仕様の i-MiEVだ。
京大発のベンチャー企業グリーンロードモータースは25日、超小型3輪EVを開発したと発表した。安定性を向上する機構を後輪に採用することにより、2輪のような乗りやすさと、3輪独自の安定性を両立させたという。
国土交通省は8月24日、東北地方の高速道路の無料開放の9月以降の扱いについて発表した。トラック・バスの無料開放は8月末で終了する。
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車「PAS」シリーズに女性向けスポーティモデル『PASヴィエンタ』を新たに設定して9月15日から発売すると発表した。
慶應義塾大学が開発を進めてきた電動フルフラットバスが、2011年8月23日、神奈川県藤沢市の湘南台駅〜慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス間で、一般市民を乗せて公道試乗会を行った。
自動車検査登録情報協会が23日まとめた「マイカーの世帯あたり普及台数」によると、今年3月末現在で自家用乗用車(軽含む)の世帯当り普及台数は、昨年比0.001ポイント増の1.081台。2007年から続く減少傾向に歯止めがかかった。
J.D.パワー アジア・パシフィックは23日、国内で事業を展開している自動車保険についての顧客満足度調査の結果を発表した。
国土交通省は19日、中型車以上の東北地域の高速道路無料過疎地について、予定通り8月末で打ち切る方針を固めた。
大畠章宏国土交通相は、東北地方の高速道路無料化のうちトラックなど中型車以上の無料解放について、9月以降も継続すべきかどうか、23日の閣議後会見で明らかにする。
国土交通省が、高速道路における7月22〜28日の週間ETC利用率の速報を発表した。それによると、全国の週平均が85.2%、平日平均が85.4%、土休日平均が84.8%だった。
17日、高速道路4社(NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、JB本四高速)は、お盆期間における高速道路の交通状況を発表した。8月10〜16日の7日間、全国の高速道路主要区間における交通量は、1日平均5万8000台と前年比2%増となった。