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プリンストンテクノロジーは、iPhone4/3GS/3G用自転車取り付けキット『PIP-JTK2』を発売すると発表した。
日産自動車の公式Twitterでは、電気自動車『リーフ』の「1か月の電気代」に関するツイートが寄せられている。これまでに寄せられているツイートによると、深夜電力契約形態をとらない普通充電では、最大でおよそ2円/kmといったところ。
オリックス自動車、富士急行は、レンタカーと日本最大のキャンプ場ネットワーク「PICA」系列のキャンプ場の宿泊がセットになった商品『レンタでCAMP』を共同開発し、富士急行が7月1日から販売開始する。
ANAは、パリで開催中のエアショーで特別塗装を施したボーイング『787』を公開した。ボーイング787は、同社が世界で初めて受領する最新鋭飛行機。
国土交通省は20日、同日から始まった東北発着の被災者および大型車(中型車以上)の高速道路無料開放により、東北道などの交通量が1.2〜1.3倍に増加していることを明らかにした。
ホンダ『フィットシャトル』の発売に合わせホンダ純正パーツを扱うホンダアクセスは、エアロパーツ「モデューロ」のほか、使い勝手をさらに高める多数のカスタムパーツの取り扱いを開始した。
イードは16日、携帯電話向けに提供しているマイカー燃費管理サービス『e燃費』およびPCサイト『カーライフナビ』のiPhone版アプリ、Android版アプリの提供を開始した。利用料金は無料。
ホンダの峯川尚常務執行役員は16日に発売した『フィットシャトル』について「初期受注のうち9割がハイブリッド」だったことを明らかにした。峯川常務は同日開いたフィットシャトル発表会で一部報道陣に対し述べた。
ホンダは16日、東日本大震災の影響でほぼ3か月遅れとなった『フィットシャトル』を発売した。1.5リットルのガソリン車とハイブリッド車(HV)を設定した国内専用車で、モデルサイクルで月間4000台の販売を目指す。
ホンダは16日、ワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』を発売した。価格は、ガソリン車が161万円、ハイブリッド車が181万円から。
東武鉄道と東武タワースカイツリーは、東京スカイツリーのライティング機器のパートナーであるパナソニック電工と、東京スカイツリー専用のライティング機器の仕様を決定し、合計1995台の照明器具のオールLED化を決めた。
ブリヂストンサイクルは、8.1Ahの長生きバッテリーを搭載し、安全機能をプラスした3人乗り(幼児2人同乗)対応電動アシスト自転車『ボーテアシスタデラックス』をはじめとするボーテシリーズ6モデルを6月25日から発売する。
NEXCO東日本と東京湾横断道路は、2011年8月4日に東京湾アクアライン海ほたるPAで開催する第5回アクアライン探検隊の隊員170名を募集する。
『DMM.com』は14日、メルセデスベンツやBMWなどインターネットを使った高級車レンタルサービスを開始した。
トヨタ自動車は14日『プリウスα』の受注台数が発売から約1か月の6月12日時点で5万2000台になったと発表した。
叡山電鉄は12日、テレビアニメ『けいおん!!』のキャラクターを採用した特別乗車券を発売、12日早朝の発売にもかかわらず叡山電鉄出町柳駅には購入希望者の行列が1700人を超え、用意された枚数6000セットは初日で完売した。