advertisement
advertisement
日本英語検定協会は1月24日、40年ぶりの大寒波到来の中実施された第3回検定についての措置を掲載。九州地方を中心とした9県の27公開会場において、暴風雪が原因で来場できなかった受験生を対象に6月実施の次回検定料が免除される。
伊勢丹新宿店では1月27日から2月1日まで、「サロン・デュ・ショコラ」とは違うもう一つのショコライベントとして、「ショコラ・イセタネーション」を全館で開催する。イベントではファッションやビューティ、アートなど、スイーツの垣根を超えた様々な提案を行う。
フルーツタルト専門店のキル フェ ボンが2月8日から2月14日まで、8種類のチョコレートケーキを用意した「2016 ショコラWeek!」を開催する。
そごう・西武と佐藤オオキ率いるネンド(nendo)のコラボレーションブランド・バイエヌ(by|n)がバレンタインに向け、デザイン性の高いチョコレート3種を販売する。
冬の寒さのピークを迎えそうな今週末。それを過ぎれば春に向かっていくが、それとともに憂鬱なのが「花粉シーズンの到来」だ。花粉問題対策事業者協議会では、適切な花粉対策の啓蒙を目的に、1月23日を「花粉対策の日」と制定している。
福岡市は1月22日、1月23日から25日にかけて西日本に影響をおよぼすとされる強い寒波に伴う閉館施設やイベント行事の延期、中止について発表した。そのほか、水道管の凍結や鉄道やバス、旅客船などの運行情報リンクも紹介している。
ウェザーニューズが「約40年ぶり」と称した猛烈な寒波。同Webサイトは、週末の大雪に備え最大限の準備をするよう呼びかけている。テレビなどのメディアで活躍し、備え・防災アドバイザーで、危機管理コンサルタントの高荷智也氏に予測される事態とその対策に関し聞いた。
NEXCO中日本は、1月23日から25日にかけて、東海三県、滋賀県、北陸地方、甲信地方では大雪、関東地方および静岡県では降雪が予想されていることを受け、降雪が予測される道路と区間を緊急情報として告知した。
横浜赤レンガ倉庫では、旬のいちごを満喫できるイベント「横浜ストロベリーフェスティバル 2016」が、2月6日(土)から 14日(日)までの計9日間、開催される。
ジェイティービー(JTB)は1月21日、「第11回JTB交流文化賞」の受賞作品を発表した。「組織・団体部門」「一般体験部門」「ジュニア体験部門」の3部門に過去最多となる1,334作品の応募があり、選考の結果、24作品の受賞が決定した。
同志社大学は1月21日、法人事務部長らが廃棄物処理法違反の疑いで逮捕された件について、ホームページに理事長コメントを掲載。法人の責任者として、法令遵守と再発防止に取り組む意思を表明した。なお、寄付金をめぐって不透明な処理が行われた事実はないとした。
日本英語検定協会は、1月24日(日)に実施される第3回検定において、大雪による悪天候で中止する公開会場が発生した場合、当日午前6時にWebサイトにて通知するとした。また、準会場については、受験者の安全を考慮し実施可否を判断するよう要請している。
1月17日夜から18日にかけ首都圏に積雪をおよぼし、同18日に北海道で247校が臨時休校した冬型の気圧配置。気象庁はWebサイトで「大雪・暴風雪に関する最新の防災気象情報」を開設し、大雪や暴風雪に対する行動を起こせるよう注意喚起を促している。
気象庁は1月21日午前11時、強い冬型の気圧配置と低温に関する全般気象情報を発表した。23日から25日頃にかけて、沖縄・奄美から東日本にかけて広い範囲で天気が荒れる見込み。気温も平年よりかなり冷え込む予想。
慶應義塾大学は1月20日、東京オリンピックにおいて日吉キャンパスが英国オリンピック代表チームのキャンプ地に決まったと発表した。日吉キャンパスには人工芝の陸上競技場などがあり、トレーニングや事前キャンプ地として活用される。2月8日には覚書を締結する。
ゼンリンは実際の地図データをデザインとして活用したステーショナリー「mati mati」シリーズを発売した。ゼンリンがステーショナリーを販売するのは今回が初めて。