東京都スポーツ文化事業団は、2016年5月1日(日)~4日(水)に開催する「2016東京国際ユース(U-14)サッカー大会」のイベントスケジュールを発表した。5月4日(水)には、北澤さんが「平成28年熊本地震」への義援金の呼びかけを行う。
ザ・リッツ・カールトン大阪では、「ストロベリーブッフェ」を4月29日から5月5日までゴールデンウィーク期間限定で開催する。
名字情報の検索サイト「名字由来net」は4月22日、「春にまつわる名字ランキング」を発表した。「春」という漢字を含む名字をランキングにまとめた結果、1位には「春日」が選ばれた。
転職口コミサイト「キャリコネ」を運営するグローバルウェイは4月20日、「口コミから見る『働きやすい会社』ランキング2016」を発表。1位となったのは、採点項目全般において高得点を得た「グーグル」。続いて2位には「ファイザー」がランクインした。
国民生活センターは21日、内部に液体が入ったケースについて注意喚起を行った。
熊本地震を受け、東北大学は被災地の大学等機関からの文献複写依頼に対する無料提供、被災地出身の在学生への寄宿舎提供、医療情報の公開などさまざまな支援を実施している。山口大学、佐賀大学なども、避難している学生や教職員へ図書館利用サービスを提供する。
キル フェ ボンが、「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展」開催を記念し、ルノワールの代表作をモチーフにしたケーキを販売する。
「不整脈」発見は、重い疾患の予防につながるという。たとえば脳梗塞の発症には、不整脈(心房細動)が関わっていることがわかっている。しかし、初期の不整脈は短い時間しか生じず、また不定期に発生したりするため、日常生活の中で発見するのは困難だ。
ヤフーは4月21日、ふるさと納税サイト「Yahoo!ふるさと納税」に熊本・大分地震(平成28年熊本地震)の「ふるさと納税緊急寄付金」まとめページを開設した。ふるさと納税を活用して被災地域に寄付金を送ることができ、寄付金の全額が対象自治体に納められるという。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(Save the Children JAPAN、SCJapan)は4月20日、避難所でもできる遊びを紹介する特設サイトを開設した。新聞紙で作るスリッパや紙で作るお椀とコップの作り方など、遊びながら生活用品を作る知恵を公開する。
洋菓子ブランド「シーキューブ」と狭山茶によるコラボスイーツ「JAPAN 焼きティラミス 150」が、期間限定で発売中だ。
神奈川大学の湘南ひらつかキャンパスにあるファブリケーションスペース「KU Fab Studio」が、国際的なファブラボネットワークに参加し、2016年4月より正式にファブラボとなった。3Dプリンターなどのデジタル工作機械を一般開放している。
「靴下屋」「Tabio」のブランドで靴下の製造・販売を全国に展開している「Tabio」は、靴下を2,160円(税込)以上購入した者にオリジナルキャンパスノートをプレゼントする「春の新生活応援キャンペーン」を実施している。
日本学生支援機構(JASSO)は、熊本県熊本地方の地震による被害で災害救助法適用地域となった世帯の学生に対し、奨学金の緊急・応急採用に関する相談窓口を開設した。窓口は4月20日から4月28日まで設置し、電話で相談を受け付ける。
農林水産省は5月9日から13日、「大学は美味しい!!」と題して大学の食品開発研究成果を展示紹介する。災害食の開発をテーマとした特別講演会では、希望者に「防災ランチ」の試食も行われる。
ヒルトン東京1階のマーブルラウンジでは5月23日から8月27日まで、「不思議の国のアリス」からインスピレーションを得た新デザートフェア「アリスからの招待状」が開催される。