advertisement

2015年12月の生活・健康 大学生ニュース記事一覧(2 ページ目)

手帳に最適…細かい文字が書きやすい0.3ミリ芯シャープペン 画像
中学生

手帳に最適…細かい文字が書きやすい0.3ミリ芯シャープペン

 プラチナ万年筆は、手帳やノートなどに細かい文字が書きやすい0.3ミリ芯の「ポリター シャープペン0.3ミリ」を12月15日に発売する。使いやすさとデザインに工夫をこらした商品だ。価格は160円(税別)。

おたふくかぜに注意、全国で流行が拡大中…佐賀では注意報も 画像
保護者

おたふくかぜに注意、全国で流行が拡大中…佐賀では注意報も

 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の流行が全国的に拡大しつつある。国立感染症研究所によると、第48週(11月23日~29日)の流行性耳下腺炎の報告数は全国で2,401人。定点医療機関あたりの患者報告数が3.96人ともっとも多い佐賀県では、すでに注意報が発令されている。

就活開始「6月1日」に前倒し決定、経団連が指針を正式発表 画像
大学生

就活開始「6月1日」に前倒し決定、経団連が指針を正式発表

 日本経済団体連合会(経団連)は12月7日、2017年3月卒業予定の大学生らを対象とした「採用選考に関する指針」を発表した。就職活動開始時期を2か月間前倒しして、6月とすることなどを盛り込んでいる。

国立大学の授業料、15年後は40万円増の93万円に値上がりか…文科省試算 画像
保護者

国立大学の授業料、15年後は40万円増の93万円に値上がりか…文科省試算

 一部報道により、国立大学の授業料について、文部科学省が2031(平成43)年度には年間約93万円に上がるとの試算を示したとして、保護者の関心を集めている。財務省の長期試算をもとにすると、国立大授業料は毎年2万5,000円程度、15年後には約40万円増になるという。

人口減少時代を支えるのは幼児期からの能力開発…厚労省が報告書 画像
保護者

人口減少時代を支えるのは幼児期からの能力開発…厚労省が報告書

 厚生労働省は12月1日、「平成27年度雇用政策研究会報告書」を公表した。人口減少下での安定成長を目指すためには、幼児期からの能力開発が重要であると明記。幼児期の能力形成や学校教育による基礎能力の向上が、人材投資の生産性を高めるとしている。

子ども2人を育てるのは「年収700万以上」で前向き検討…若者意識調査 画像
大学生

子ども2人を育てるのは「年収700万以上」で前向き検討…若者意識調査

 SMBCコンシューマーファイナンスは12月1日、20代男女を対象に行った「20代の金銭感覚についての意識調査2015」の結果を発表した。クリスマスプレゼントの予算は2万円台で、子どもを2人育てるなら年収700万円で前向き検討など、若者の消費に関する実態が明らかになった。

ロッカーも指紋認証式に…立命館大、導入後は盗難被害なし 画像
大学生

ロッカーも指紋認証式に…立命館大、導入後は盗難被害なし

 東京ビッグサイトで開催されていた医療・福祉業界向けの製品・サービス展示会「HOSPEX Japan 2015」(ホスペックスジャパン2015)に出展していたパーソナルは、指紋認証を用いたロッカーなどの展示を行った。

  1. 1
  2. 2
Page 2 of 2
page top