
株式会社PECOFREE(本社:福岡県、代表取締役:川浪 達雄)は、1.高校教師:505名/2.高校生の子どもがいる保護者:506名を対象に、「高校生の食生活と学力の関係」に関する調査を行いました。
「朝食を抜いて登校している生徒が多い」「昼食の栄養バランスが心配」など、高校生を取り巻く食生活の問題に、教師や保護者はどのように向き合っているのでしょう。
食生活が学力や集中力に与える影響は無視できないものの、忙しい毎日の中で十分なサポートができないケースも考えられます。
また、保護者からは「毎日のお弁当作りが大変」「栄養バランスを考えるのが難しい」といった声もあがりそうです。
そこで今回、株式会社PECOFREE(https://pecofree.jp/)は、1.高校教師:505名/2.高校生の子どもがいる保護者:506名を対象に、「高校生の食生活と学力の関係」に関する調査を行いました。
調査概要:「高校生の食生活と学力の関係」に関する調査
【調査期間】2025年2月21日(金)~2025年2月26日(水)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,011人(1.505人/2.506人)
【調査対象】調査回答時に1.高校教師/2.高校生の子どもがいる保護者と回答したモニター
【調査元】株式会社PECOFREE(https://pecofree.jp/)
【モニター提供元】PRIZMAリサーチ
高校生の食習慣の実態
はじめに、生徒の食習慣について高校教師にうかがいました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77766/26/77766-26-87c0460eac201bd9a78210fa0617c165-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「1日3食、バランスよく食事をとることは重要だと思いますか?」と質問したところ、約9割の方が『非常に重要だと思う(49.9%)』『ある程度重要だと思う(39.6%)』と回答しました。
大多数の高校教師が、1日3食、バランスのよい食事をとることは重要だと思っているようですが、夜ふかしをしたり、毎日が忙しいと生活習慣が乱れやすく、しっかりとした食生活をすることが難しくなります。
そこで「生徒の食生活が気になったことはありますか?」と質問したところ、約8割の方が『いつも気になっている(30.5%)』『ときどき気になることがある(47.2%)』と回答しました。
多くの高校教師が、生徒の食生活について気になっていることがあるようですが、実際の高校生の食生活について、高校生の子どもがいる保護者にうかがいました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77766/26/77766-26-0e4de3e340832fc838d1de72edb5d0fa-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「子どもは1日3食しっかりと食事をとっていますか?」と質問したところ、以下のような回答結果になりました。
『毎日とっている(67.6%)』
『ときどきとらないことがある(21.1%)』
『ほとんどとっていない(7.5%)』
『全くとっていない(1.6%)』
『把握できていない(2.2%)』
約7割の高校生は毎日3食しっかりと食べているものの、残りの3割は1日3食とれていないことが明らかになりました。特に注目すべきは、『ほとんどとっていない(7.5%)』および『全くとっていない(1.6%)』を合わせると、約1割の高校生が十分な食事をとれていないという実態です。これは、食生活の乱れや何らかの事情で食事が確保できていない可能性を示しており、高校生の健康や学習への影響が懸念されます。
では、どのような理由で食事をとっていないのでしょうか。
「子どもが1日3食の食事をとらない理由は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『食欲がないから(41.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『時間がないから(34.8%)』『朝食を食べるとお腹が気持ち悪くなるから(23.9%)』となりました。
食欲や時間の問題が、高校生の食事の欠食につながっているようです。
食生活は学力に影響する!?保護者が抱える子どもの昼食についての悩みとは?
食生活が乱れている学生がいる状況が明らかになりましたが、食生活は学力に影響すると思う方はどの程度いるのでしょうか。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77766/26/77766-26-fb9cd8f302cc804bb2e880f194d85675-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「食生活は生徒の学力に影響すると思いますか?」と質問したところ、以下の回答となりました。
高校教師
『非常に影響すると思う(41.0%)』
『ある程度影響すると思う(41.8%)』
高校生の子どもがいる保護者
『非常に影響すると思う(39.9%)』
『ある程度影響すると思う(51.4%)』
高校教師はもちろん、生徒の保護者も食事の質が学力に影響すると考えており、学習効果向上のためにも適切な食習慣の確立が求められる結果になりました。
食生活を改善するには、まず栄養バランスのとれた食事をとることの大切さなどを理解する必要がありますが、生徒に食生活の指導を行う際に、どのようなことが必要だと思うのでしょう。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77766/26/77766-26-afe14100bcdf3af17792c78aed53898f-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高校教師に、「生徒に食生活に関する指導を行う際、どのようなことが必要だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『保護者との連携の強化(50.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『専門家による講義の実施(44.8%)』『授業カリキュラムで食育の導入(38.4%)』となりました。
家庭と学校の連携や、専門家による講義、食育の導入などが必要だと認識していることがわかります。特に、高校教師が生徒への食生活指導において「保護者との連携が必須」であると考えているようです。
一方、高校生の子どもがいる保護者に、「平日の子どもの昼食について、どのような悩みがありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『毎日お弁当を作るのが大変(39.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『栄養バランスがとれているか心配(36.0%)』『特に悩みはない(22.9%)』となりました。
昼食の準備負担や栄養面の不安が上位に挙がり、保護者にとって共通する悩みであることがうかがえます。このことから、十分な食生活の提供を保護者だけの努力で実現するのは難しい現状が見えてきます。教師が考えるように、学校と家庭が連携して食生活をサポートする体制が重要であることが示唆されます。
食生活改善に向けて、望ましい取り組みとは
では、生徒の食生活を改善するために、学校としてどのような取り組みができると思うのでしょうか。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77766/26/77766-26-131cca84396373792504ee6075f18e30-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高校教師に、「生徒の食生活改善のために、学校としてどのような取り組みができると思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『学生食堂の充実(41.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『栄養バランスを考慮した食事サービスの導入(38.4%)』『生徒への食育講座の実施(32.5%)』となりました。
学校でよりよい食事がとることができるような取り組みが上位にあがっており、学校現場で生徒の食事を充実させる対策が必要だと感じていることがうかがえます。
では、高校生の子どもがいる保護者は、子どもの平日の昼食においてどのようなサービスがあったらよいと思うのでしょうか。
高校生の子どもがいる保護者に、「平日の昼食について、どのようなサービスがあったらよいと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『学校で昼食を提供する仕組み(58.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『栄養バランスを考えたお弁当配達サービス(32.0%)』『忙しい朝でも簡単に準備できる昼食セット(20.6%)』となりました。
約6割の方が、学校で昼食を提供する仕組みがあったらよいと回答し、学校に食事についての対策をしてほしいと望んでいる保護者が多いことが示されました。
高校教師も保護者も、高校生の食生活をよりよくするためには、学校が何かしらの対策をする必要があると考えている実情が明らかになりました。
【まとめ】8割以上が学生の食生活は学力に影響すると考えているなかで、学校と保護者ができる取り組みとは
今回の調査から、高校生の食生活について、学校と家庭の両方で改善の必要性が感じられていることがわかりました。高校教師は「保護者との連携が大切」と考えており、半数以上の教師が「家庭との協力」や「専門家による講義」「授業での食育の導入」を必要だと答えています。これは、子どもの健康な食生活を支えるために、学校と家庭が一緒に取り組むことが重要だというメッセージです。
一方で、高校生の子どもを持つ保護者からは、毎日の昼食づくりに関する負担や、栄養バランスへの不安の声が多く寄せられました。「毎日お弁当を作るのが大変(39.7%)」「栄養バランスがとれているか心配(36.0%)」という結果からも、家庭だけで子どもに十分な食生活を提供するのは難しいという現実が見えてきます。特に、忙しい保護者にとって、毎日の昼食準備は大きな悩みの種です。
学校でできる取り組みとして、教師からは学校で食事を提供することで食環境を良くするアイデアが出されています。また、保護者の希望も「学校で昼食を提供してほしい(58.1%)」や「栄養バランスを考えたお弁当配達サービス(32.0%)」など、家庭の負担を減らすサービスに期待が寄せられています。
こうした意見を合わせて考えると、学校が「食事を提供する場所」としての役割をもっと強化することが、理想的な子どもの食生活を実現するために有効だと考えられます。バランスの取れた食事を提供できるサービスや、手軽に用意できるお弁当を販売するなどの取り組みがあれば、保護者の負担も軽くなりそうです。
今後は、学校と家庭が協力して、子どもたちが健康的でバランスの良い食事をとれる環境を整えることが大切です。
高校生の食生活をより豊かに『PECOFREE(ペコフリー)』
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77766/26/77766-26-141bca64805a93f74b332805cc0d129a-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回、「高校生の食生活と学力の関係」に関する調査を実施した株式会社PECOFREEは、学校で食べるお弁当をスマートフォンで予約注文できるサービス『PECOFREE(ペコフリー)』(https://pecofree.jp/)を運営しています。
今回の調査から、高校教師も保護者も食生活は学力に影響すると思っており、子どものよりよい食生活のために学校で食事を提供できるような対策が求められていることが明らかになりました。
しかし、学校で食事を提供する場合、学生食堂は設備の設置や維持に膨大な費用がかかるため導入のハードルは高く、すでに学生食堂がある学校でも維持できず撤退が相次いでいます。
このような現状から、学生食堂を求めている方からの『PECOFREE(ペコフリー)』への問い合わせも増えています。
『PECOFREE(ペコフリー)』のサービスは、学校として設備を設置・維持する必要がなく、子どもに栄養バランスのよい食事を提供でき、高校教師と保護者のニーズに応えることが可能です。
■PECOFREE(ペコフリー)
ペコフリーは、お弁当業者と学校をつなぐ、スマホで簡単にスクールランチの注文ができる新しいサービスです。
LINEアプリを使った簡単な操作でモバイルオーダー&オンライン決済できる仕組みなので、学生の皆さまへの親和性も高いのが特徴です。
学童向けやオフィスでの導入も可能です。
・詳細はこちら:https://pecofree.jp/
こんなお悩みはありませんか?
ー学校・職員の方のお悩みー
・学生や職員の注文をとりまとめるのは大変
・学食業者撤退やそのリスクに備え、食堂の代わりを探している
・食育やIT活用のようなPRにつながる取り組みを探している
ー保護者のお悩みー
・毎日のお弁当づくりの負担を軽減したい
・衛生管理の徹底って難しい
・成長期の子どもの栄養バランスが心配
ー学生のお悩みー
・毎日売店や食堂が混雑している。休み時間を有効に活用したい
・昼食の選択肢が少なくて困っている
・毎日の通学で手荷物が多いため、荷物の負担を減らしたい
■ペコフリーの特徴
POINT1:導入時の契約金・運用費0円
予算の申請も必要なく、年度途中でもスピーディに導入を進めることができます。
POINT2:導入前~導入後も運用をサポート
お弁当業者のご紹介、導入のフォローはもちろん、より良い運用ができるよう導入後も伴走します。
POINT3:LINE上で注文から決済まで完了
ペコフリーのお弁当注文はLINEアプリ上で起動する仕組みなので誰でも簡単に注文・決済が可能です。
詳しくはこちら
■導入の流れ
STEP1:相談・打ち合わせ
弊社スタッフがサービスの流れや仕組みを詳しくご説明いたします。
STEP2:お弁当の試食
ペコフリーにてお弁当業者を紹介します。
試食を行い、希望の食数や日程をペコフリーに伝えて段取りを進めていきます。
STEP3:三者間打ち合わせ
受け取り場所や方法、開始日時の擦り合わせ、お弁当メニューについて関係各者間で再確認します。
STEP4:校内でリーフレット配布
ペコフリーの始め方を記載したリーフレットを校内で配布。
学生に利用方法などの情報を共有し、サービス開始です。
STEP5:ペコフリーのアプリ利用開始
学生(またはその保護者)は配布されたリーフレットを見ながら、LINEアプリでペコフリーの利用を開始します。本人確認もアプリ上で行われるので安心&簡単です。
ポイントチャージで利用可能です。
STEP6:お弁当を注文
学生(またはその保護者)が好きなお弁当を注文。
事前注文なので受け取りがスムーズ、売り切れる心配もありません。
お問い合わせ
■株式会社PECOFREE:https://pecofree.jp/
■お問い合わせ:https://pecofree.jp/contact
※この内容は2025年4月4日時点の内容になります。
プレスリリース提供:PR TIMES