メガウェブでは、体験型交通安全イベント「JAF Try Safety with Kids」を開催する。期間は12月26日~28日で、対象は3~5歳の子ども。参加費は無料となっている。
Googleは12月1日、サンタクロースを追いかけるWebサイト「Google Santa Tracker(グーグルサンタトラッカー)」を公開した。北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)も「Official NORAD Santa Tracker(ノーラッドサンタトラッカー)」公開準備に入っている。
子ども向けプログラミング教室「こどもビスケット開発室」を運営するデジタルポケットは、年長児から大人まで楽しめるプログラミングワークショップ「コドモ忘年会2016」を12月24日、渋谷区にて開催する。
JR東海が運営するリニア・鉄道館では、平成28年12月7日から平成29年2月27日にかけて、安全運行のしくみがわかるガイドツアーや、時速443キロを記録した新幹線車両の特別公開などを取り入れた冬イベントを実施する。
早稲田アカデミーは12月30日~2017年1月3日、高校3年生を対象とした「早慶上智大・GMARCH理科大正月特訓」を開講する。会場は、サクセス18池袋校など4校舎。受講料は塾生が7万3,800円、一般生が7万7,000円。
大山隠岐国立公園に位置するリゾートホテル「休暇村蒜山高原」は12月17日、西日本最大級の雪遊び施設「ひるぜんキッズスノーパーク」をオープンする。ソリ専用だったゲレンデに、10種類の遊具が新設される予定。4歳以上の入場料は1日券で800円。
学研プラスは、最近話題を集めているゲーム「マインクラフト」を使ったプログラミングキャンプ(短期集中講座)を、12月26日に品川にある学研本社で開催する。対象は小学2年生~中学3年生(小学2年生未満、高校生以上は要相談)。参加費は15,000円(税別)。
2016年の親から子へのクリスマスプレゼント1位は「ゲームソフト」であることが、バンダイの調査により明らかになった。プレゼントの平均予算は昨年より303円多い6,815円で、高価格帯層もわずかに増加した。
鴨川シーワールドでは、12月23日~25日の3日間「クリスマスイベント2016」を開催する。期間中は、営業時間を午後5時半まで延長し、「シャチクリスマスナイトパフォーマンス」や午後3時からの入園で特別割引となる「クリスマス トワイライト入園プラン」を実施する。
栄光ゼミナールは2017年2月、小学生対象の英語クラスを開講する。冬期講習では英語クラスを体験できる「読める!書ける!英語フォニックス」を開講。4日間もしくは2日間の短期講座で、受講料は2,160円(税込)。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の調査によると、3歳の子どもの69%がサンタクロースを信じていることがわかった。サンタクロースに対する意識が変化するのは10歳・11歳が多く、友達との会話など周囲からの影響が大きいようだ。
国土交通省は11月25日、2015年の年末年始の渋滞ランキングをとりまとめた。高速道路は、前年同様、東名高速(上り)海老名JCT~横浜町田の6.3(単位は万人×時間/10日)だった。
日産自動車は、11月26日から2017年1月9日の期間、日産グローバル本社ギャラリーにて「冬休みファミリーイベント」を開催する。
国立青少年教育振興機構は、12月30日~1月2日に開催する平成28年度「世界の仲間とゆく年くる年」の参加者を募集。対象は高校生と大学生等で、留学生と一緒に文化体験などをして日本の正月を迎える。会場は国立オリンピック記念青少年総合センター。
JR西日本は12月11日から、毎年恒例となった元日限定のフリー切符「元日・JR西日本乗り放題きっぷ2017」を発売する。
東京証券取引所では、2016年12月27日から2017年1月6日にかけて、暮らしと経済の結びつきについて学ぶ親子講座を開催する。小学4年生から中学3年生とその保護者が対象。経済教室とともに東証・日銀見学会も実施する。参加は無料。