首都圏模試センターは2024年1月1日、「中学入試大予測 2024~2025年入試(首都圏版)」を電子書籍Kindle版にて発売開始した。受験者数の変化や教育の進化などについて最新の情報を伝える。価格は888円(税込)。
インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディア事業を展開する天夢人は2020年8月31日までの期間、Amazon Kindle本ストアにおいて「児童向け鉄道書」の電子版を期間限定で無料公開する「こども鉄道本無料キャンペーン」を実施する。
インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディア事業を展開する天夢人は2020年5月5日から31日までの間、AmazonのKindle本ストアにおいて「児童向け鉄道書」の電子版を期間限定で無料公開する。
東洋館出版社は2020年4月10日から20日まで、教員向けの電子書籍100点をAmazon Kindleストアにて通常価格の半額で発売する。新型コロナウイルス感染拡大防止のための休校により、自宅で新学期の準備に取り組む先生たちをサポートする。
ゴマブックスは2019年1月31日まで、受験生にお勧めの厳選した電子書籍を特別価格で配信するキャンペーン「受験生応援フェア」を実施している。キャンペーン対象ストアは、Amazon Kindleストア、Apple Books、Google Play。対象書籍は最大85%割引価格で購入できる。
ワオ・コーポレーションは10月25日、電子書籍シリーズ「WAO文庫 児童文学アンソロジー」を発刊。全10巻のうち、第1巻「日本の遠い日」を発売した。価格は216円(税込)。
Amazonは18日、Kindle Paperwhiteのマンガモデルを21日に発売すると発表した。価格は16,280円で、プライム会員は4,000円引きの12,280円(各税込)で購入ができる。
Laki Laki Kids Programmingは10月7日、幼児から小学生までを対象としたプログラミング学習書「スクラッチJrでいこう!プログラミングアドベンチャー ドキドキだいぼうけん!」(Kindle版)を出版した。価格は550円(税込)。
Amazonは3日、「Kindle Unlimited」を日本でもスタートした。これにより、書籍、コミック、雑誌を含む和書12万冊のほか、洋書120万冊以上が、iOS/Androidデバイスや、Kindle電子書籍リーダー、Fireタブレットなどで、月額980円で読み放題になる。
バッテリー内蔵カバー採用の電子書籍リーダー「Kindle Oasis」を4月に発表したアマゾンだが、従来型の「Kindle」について、ニューモデルを発表。Amazon.co.jpで予約を開始した。7月20日より販売を開始する。
Amazon.co.jp(アマゾン)は18日、6インチディスプレイを搭載した電子書籍端末「Kindle Paperwhite」の新モデルを発表した。前モデルからは、ディスプレイ解像度が212ppiから300ppiへと強化、最上位モデルの「Kindle Voyage」と同等となった。
Amazon.co.jp(アマゾン)は28日、著者がもっとも適切と思う長さで書籍を出版できるサービス「Kindle Singles」を開始した。米ニューヨーク・タイムズ紙では「電子書籍リーダーを買うべき最大の理由」と評価されたサービスだという。
電子書籍と紙の書籍のハイブリッド型総合書店「honto」は、著者を招いたセミナー型のイベント「~hontoで学ぶ~」を4月から定期的に開催する。第1回の講師は、義務教育初の民間人校長を務めた藤原和博氏。4月22日午後7時からhontoカフェで開催される。
Amazon.co.jp(アマゾン)は13日、Mac上でKindle本を購入・読書可能な無料アプリケーション「Kindle for Mac」の提供を開始した。和書・洋書・コミックを含む320万冊に対応するMac専用アプリで、対応OSは、Mac OS X 10.9.5以上。
Amazon.co.jpは3日、Kindle電子書籍リーダーの新機能として、英語学習をサポートする「Word Wise」サービスの提供を開始した。
Amazon.co.jp(アマゾン)は29日、国立国会図書館が所蔵し近代デジタルライブラリー上で公開しているパブリックドメインの古書について、Kindle版として販売を開始した。