文部科学省主催のICT教育活用好事例 研究発表会が1月25日、北海道・東北地域の教育関係者を対象に札幌市男女共同参画センターで開催された。「ICT教材・機材体験展示会」では、電子黒板や実物投影機などを計22社が出展した。
エプソンは6月28日、同社のプロジェクター製品対応のオプション新商品として、光学12倍ズームを搭載したフルハイビジョン対応の書画カメラ「ELPDC20」を発表した。9月中旬より販売を開始する。
エルモ社は4月11日、ワイヤレスシステム搭載のモバイル書画カメラと受信機がセットになった新製品「Visual Presenter MO-1w/VPR-1」を発表した。5月上旬より販売を開始する。
エルモは6月2日、学校や教育機関向けの新製品「インタラクティブ書画カメラ L-12(愛称:みエルモん)」を発表。7月21日に発売する。
日本アビオニクスは2月2日、書画カメラを内蔵したプロジェクタ「インテリジェント プロジェクタ iP」シリーズの新製品「iP-03」を発売した。
日立ソリューションズは1月31日、電子黒板との連携が可能な書画カメラ「StarBoard 美写トル」(モデル名:DCHD-5M)を発表した。2月1日より販売を開始した。
ライオン事務器は12月22日、パソコン、プロジェクター、書画カメラ、電子黒板などのICT機器の利活用を補助する「IT教卓」を来年1月5日から販売すると発表した。