「根性論」では東大に届かない…駿台の授業×現役東大生の伴走で非効率から脱却PR
駿台予備学校がカルペ・ディエムと連携する既卒生(浪人生)向けオプション講座「東大特化学習支援」。質の高い駿台のカリキュラムに現役東大生が伴走し、駿台・東大生・受験生の“3人4脚”で合格を目指す。なぜ、この学習支援講座が東大合格の可能性を高めるのか。本記事ではその真価を紐解いていく。
MARCH合格者多数、文武両道「塾ナシ」で叶える相洋高校×まなびコーチングの挑戦PR
文武両道の校風で知られる明徳学園 相洋高校(神奈川県小田原市)の「放課後自習室」の改革が、生徒の学力と進学力を後押ししている。個別学習支援サービス「まなびコーチング」とどのように協働し、生徒ひとりひとりの成長を支えているのか。自習室運営の新たな形について話を聞いた。
ジェンダーや文理を超える「プログラミングスキル」の真価…飯坂正樹氏×遠山紗矢香氏PR
プログラミング総合研究所の飯坂正樹氏と静岡大学情報学部准教授/情報処理学会教育担当理事の遠山紗矢香氏に、ジェンダーや文系・理系の進路選択といった社会的な背景を踏まえながら、プログラミングスキルが将来どのように生かされるのか、その本質的な価値について対談いただいた。
【中学受験2026】グローカルな学び舎、羽田国際中学校誕生 “探究の翼”を育む中高6年間一貫教育のはじまりPR
共学化を経て新たな一歩を踏み出した「羽田国際高等学校」に続き、中高一貫校として6年間の学びを展開する「羽田国際中学校」が来春いよいよ開校する。立地を生かした地域に根ざす新しい学校づくりのビジョン、中学生を初めて迎える今の思いとは。
「夢中になれることがある」18歳が卒業、学習者中心の教育・ドルトン東京学園1期生の6年後PR
2019年、学習者中心の教育メソッド「ドルトンプラン」を実践する中高一貫校として開校したドルトン東京学園。開校から6年、初めての卒業生が巣立つ節目を迎えた。開校当初にインタビューに応じてくれた1期生の4人に再び話を聞き、彼らがこの6年間で何を学び、どんな経験を重ね、今どんな未来を見つめているのか語ってもらった。
【医学部受験】合格者が明かす「シンプルだけどブレない」夏の勉強法PR
大学全入時代が現実となりつつある中、医学部医学科は依然として「狭き門」だ。現役医学部生たちは、受験の夏をどう乗り切ったのだろうか。駿台予備学校で学び、医学部合格を果たした3名に、限られた時間で自分をどう鍛え、合格への道を切り拓いていったのか、リアルな体験談を聞いた。
子供の「やる気スイッチ」が入るための2つの条件
リセマム編集長・加藤紀子による連載「編集長が今、会いたい人」。第8回のゲストは、個別指導塾や英語学童保育、幼児教室、スポーツ教室など、多岐にわたる教育サービスを展開する「やる気スイッチグループ」の高橋直司社長。現在、国内外で13万人以上の子供の学びを支援する中で見えてくる、自分で「やる気スイッチ」を入れる子の育て方とは…?
ひろゆき氏が勧める「子供に授けたい最強のライフスキル」とは
「日本の10年後って大丈夫なの?」「子供の教育、これで良いのかしら…」将来に不安を抱える若者や子育て世代へ向けて、ひろゆき氏が提案するひとつの解決策。それは「海外」にも目を向けてみたら? という視点。ひろゆき氏が語る未来の働き方、自分らしく生きていくための方法とは。
小・中9年間登校0日、新進気鋭のアーティストが歩んだ不登校から藝大受験という冒険
小・中学校9年間の不登校を経て、内田拓海氏は高校でピアノを始め、東京藝大入学を果たし、現在は大学院に通いながら作曲家としても活躍している。著書『不登校クエスト』(飛鳥新社)で伝えきれなかった、不登校を選択した当時の思い、転機となった通信制高校時代、大学受験期の葛藤や挫折、在学中の苦悩、これからの活動などについて話を聞いた。
開成の数学教師でYouTuber・古賀真輝先生に聞く、数学で身に付く論理的に考える「思考のクセ」
私立開成中学高等学校の現役教師として数学を教える傍ら、YouTubeチャンネルで数学解説動画を配信している古賀真輝先生。ご自身の子供時代や受験秘話から、YouTubeを始めたきっかけ、著書の『数学の世界地図』(KADOKAWA)の見どころと、数学を学ぶ楽しさや醍醐味について話を聞いた。
生物研究のトップランナーが語る「自由研究」手伝う前に保護者に知ってほしいこと
現役研究者、東大大学院の仲間、国際生物学オリンピックメダリストなど、生物学に特化した6人が配信している「ゆるふわ生物学」YouTubeチャンネル。そのメンバーのひとり、三上智之さんが語る「研究」の魅力とは。子供の夏の体験を豊かにするためのヒントを聞いた。
教育インフルエンサー「じゅそうけん」が語る中学受験で“やってはいけない”受験校選び
現在フォロワー数約9万人のXアカウント「じゅそうけん」を運用する、新進気鋭の若手学歴研究家、伊藤滉一郎さん。365日絶えず受験情報を収集し続けているじゅそうけんさんに、令和の受験のリアルと“やってはいけない”受験校選びについて話を聞いた。
どうする?子供の習い事…リセマム編集長が勧める選び方のコツ
リセマム編集長で教育ジャーナリストの加藤紀子が「子供の習い事の上手な選び方」について語ったインタビュー記事が、新聞科学研究所のWebサイトに公開された。どんな習い事をする?いつから始める?といった、多くの保護者に共通するであろう習い事の悩みに、教育のプロである加藤がアドバイスを送る。
マイクロソフトに聞く「生成AI最前線」教育現場はどう変わる?
日本の教育界や保護者の間でも生成AIの可能性と課題が注目されている。マイクロソフトの阪口福太郎氏に、生成AIの最前線や教育におけるAI活用の利点と課題、今後の展望などを聞いた。
中高一貫校の授業に柔軟に対応、効率的に学べる「進研ゼミ中学講座 中高一貫」PR
イード・アワード2023「通信教育」中高一貫生の部で、「進研ゼミ中学講座 中高一貫」が最優秀賞を獲得した。講座の特長などを、ベネッセコーポレーションの松花康代氏と山田晃生氏に聞いた。
第一線で活躍、女性建築士の学生時代と今…日本女子大学 建築デザイン学部の魅力PR
国内外で活躍する卒業生を多数輩出する日本女子大学は、2024年4月に建築デザイン学部を開設する。卒業生でもある世界的建築家、妹島和世氏がグランドデザインを手がけた目白の森のキャンパスにて、まちづくりや建築業界で活躍する卒業生3名に現在のお仕事や同大学の魅力について話を聞いた。

