
激動の時代に「生き抜く力」を身に付ける教育とは? UWC ISAK Japan 小林りん氏に聞く(前編)
開校6年で海外の業界誌から「アジアトップ10ボーディングスクール」に選ばれるほどの評価を得て、世界各国の有名大学が視察に訪れるユナイテッド・ワールド・カレッジ ISAKジャパン。創設者の1人で代表理事の小林りん氏に教育の「今」と「未来」についてお話を伺った。

情報過多時代の保護者に捧ぐ「子育てベスト100」加藤紀子さんインタビュー
日々、時間に追われながら「我が子にどんなことをしてあげればいい?」と悩む保護者のために、今すぐできる「一番いい100のメソッド」を収録した加藤紀子さんの初著書「子育てベスト100」(ダイヤモンド社)。今だからこそ伝えたい子育てに関する話を聞いた。

学力格差をテクノロジーで解消「すららネット」湯野川孝彦氏
GIGAスクール構想や新型コロナウイルスによる休校の影響もあって、日本の教育現場や家庭学習におけるICT活用が注目を集めている。「すららネット」代表取締役 湯野川孝彦氏に、激動する日本の教育や同社の展望などを聞いた。

ひとりひとりの良さを見つめて“やる気”を引き出すスクールIEPR
「イード・アワード2018 塾 中学生/個別指導の部」でやる気スイッチグループの「スクールIE」が最優秀賞と、「講師が良い塾」「教材が良い塾」「面倒見の良い塾」「子どもが好きな塾」の4つの部門賞を獲得。スクールIE 部長 岩城雅彦氏に取材した。

子どもと楽しく洗車ができる…ホンダ「フィット」新型
東京モーターショー2019ホンダブースで注目を集めていたのは、市販間近の『フィット』新型だろう。そこで開発責任者のこのクルマにかける想いや、デザイナーのこだわりについて話を聞いてみた。

「すべての人に合格チャンス」洋々・江口輝亨氏に聞く早慶AOの特色PR
AO入試・推薦入試、小論文対策で難関大合格者を輩出し続けている個別指導塾「洋々(ようよう)」GM・江口輝亨氏に、大学入試改革の背景にある社会変化、特色のある新しい入試の知識や、人気の高い早慶AO入試事例、新しい時代の入試を迎えるための心構えを聞いた。

若き天才プログラマー・矢倉大夢さんに聞く、プログラミング教育が必要なわけ
若き天才プログラマー、矢倉大夢さん。灘中学校・高等学校ではパソコン部に所属し、国際情報オリンピック代表候補に2回選出されるなど、国内外で数々の受賞歴をもつ。現在は大学院などでの研究に止まらず、企業のCTO、絵本の翻訳も手掛けるなど、多彩な活躍を見せている。

忙しい先生の課題を解決、若手教師に聞く「フォレスタネット」活用PR
授業準備のための情報サイトとして、多くの先生方が無料登録をして利用し始めている「フォレスタネット」。今回は小学校の先生方に、何のために、どのように利用しているのかについて聞いた。

子どもを惹きつける授業とは? 古川光弘校長に聞く「フォレスタネット」活用PR
フォレスタネットを活用されている古川光弘校長(兵庫県佐用町立三河小学校)に、ご自身のことや若い先生方へのアドバイス、フォレスタネットの特長や活用アイディアなどについて聞いた。

迷いのない親がもっとも危険!正解のない時代の教育とは…おおたとしまさ氏
モンテッソーリ、シュタイナー、レッジョ・エミリア、ドルトンプラン、サドベリーなど、世界7大教育法を国内実践校取材を交えて紹介する、おおたとしまさ氏の新著「世界7大教育法に学ぶ才能あふれる子の育て方 最高の教科書」。親たちへ何を投げかけるのか。

「親が幸せになることが大切」幸せな子どもを育むポジティブ心理学 松村亜里さん
オンライン講座やコーチングを通じて3,000人以上の日本人の親にポジティブ心理学の理論とスキルを伝えてきた、ニューヨークライフバランス研究所代表・ウェルビーイング心理教育アカデミー代表理事の松村亜里さんに、親も子どもも幸せになれる方法について話を聞いた。

「いま、子どもの“こころ”があぶない」発達心理学 渡辺弥生教授
スクリーンタイムが長くなり、人と直接関わる機会が減ってしまった今、自分の気持ちをうまく表現できない、感情のコントロールができない子どもが増えているという。大人はどうやって支援していけばよいのか、渡辺弥生教授(法政大学)にお話を伺った。

わが子が「ネットいじめ」の対象になったらどうする?TikTokに聞いた対処法
人気の「TikTok」では青少年が安心安全に利用できるよう、どのような対応を行っているのか。ByteDance株式会社 執行役員 公共政策本部長の山口琢也氏にわが子が「ネットいじめ」の対象になったときの対処法について話を聞いた。

情報さえあれば世界は拓ける…松野知紀さんに聞く「地方公立でも勝つ法則」
全国的に増える中高一貫校。進学の選択肢が増える分、受験の悩みも増える。そもそも中高一貫校を選ぶ理由は何か。入学後どのように過ごすべきか。リセマム編集部では、茨城県のとある公立中高一貫校に通う男子高生を取材した。

「頭が悪いんじゃない。勉強のやり方を変えれば君も東大に入れる」和田秀樹先生が教える、中堅校から東大に受かる秘訣
27歳のときに執筆した「受験は要領」が大ベストセラーになり、緑鐵受験指導ゼミナールを創業。無名校から多くの生徒を、東大や難関大合格に導いてきた、精神科医の和田秀樹先生。進学校じゃなくても東大合格のチャンスは十分ある!とエールを送る和田先生直伝の秘訣とは?

高校受験の伴走者でありたい…通信だからこそ実現できる「進研ゼミ中学講座」の進学サポートPR
「イード・アワード2018通信教育 中学生総合の部」で、ベネッセコーポレーション「進研ゼミ中学講座」が、「受験・進学情報の充実している通信教育」部門賞を受賞した。進研ゼミ高校受験総合情報センター長の浅野剛氏と、中学生進路情報室室長の太田誠二郎氏に取材した。