
開校から16年間生徒と共に…西村英明校長が語る全寮制「海陽学園」が育む人間力PR
愛知県蒲郡市、三河湾を望む東京ドーム2.8個分の広大な敷地に全生徒が暮らす全寮制の学校法人海陽学園 海陽中等教育学校。海陽学園が目指す教育の在り方、全寮制の意義とはどういったものなのか。校長の西村英明先生に話を聞いた。

専任の教師だから実現できる「STEP」の楽しく力の付く授業PR
神奈川県内で学習塾を展開する「STEP(ステップ)」が「イード・アワード2021 塾」において、3年連続で「中学生/集団指導の部」の最優秀賞を獲得した。ステップ代表取締役社長の遠藤陽介氏にステップが支持されている理由を聞いた。

「教育委員会も学校も、子供が変わればガラッと変われる」浅野大介氏インタビュー<後編>
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー後編。

学力と将来を見据えたスキル獲得を目指す「進研ゼミ 中学講座 中高一貫」PR
イード・アワード2021「通信教育」中高一貫生 総合の部で「進研ゼミ 中学講座 中高一貫」が最優秀賞とすべての部門賞を獲得。その特長等をベネッセコーポレーション中学・高校生事業本部の齋藤素子氏と山田晃生氏に聞いた。

「1人1台」で子供の学習環境は本当に豊かになるのか?浅野大介氏インタビュー<前編>
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー前編。

おおたとしまさ氏が今、伝えたい「子供の表情が教えてくれる」中学受験の価値
中学受験に向き合う家庭に、真っ向から問いを投げかけるタイトルに心を動かされた方も多いのではないだろうか。中学受験を知り尽くした教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏に、新著書「なぜ中学受験するのか?」について話を聞いた。

伊藤塾、司法試験最年少合格者の母親との対談をオンライン配信
法律資格専門の受験指導校「伊藤塾」と、伊藤塾アフタースクールみらい基地を運営する「法学館」は、2021年度司法試験合格者の母親と伊藤真塾長の対談による「司法試験最年少合格者の母親に聞く『子育て・教育への思いと実践』」を全7回にわたり順次配信する。

神奈川【高校受験2022】湘ゼミに聞く、新学習指導要領の影響と難関校対策PR
中学校での新学習指導要領の全面的な実施は、神奈川県の高校入試にどのような影響があるのか。湘南ゼミナールの教務支援部特色検査対策責任者の渡邉豪氏、同部進路支援グループ責任者の秋山清輝氏に、その影響や注意点、学習のポイントなどを聞いた。

いじめ問題の構造改革への挑戦…子供のSOSをどうキャッチするか?竹之下倫志氏インタビュー<後編>
いじめ問題の解決を阻む教育環境の構造変革を目指し、いじめ問題に立ち向かう個人や団体・当事者が集う「いじめ構造変革プラットフォーム(Platform of Ijime-Structure Transformation.通称:PIT)」の共同発起人、竹之下倫志氏に話を聞いた。インタビュー後編。

いじめ問題の構造改革への挑戦…「孤立」を防ぐには?竹之下倫志氏インタビュー<前編>
いじめ問題の解決を阻む教育環境の構造変革を目指し、いじめ問題に立ち向かう個人や団体・当事者が集う「いじめ構造変革プラットフォーム(Platform of Ijime-Structure Transformation.通称:PIT)」の共同発起人、竹之下倫志氏に話を聞いた、インタビュー前編。

タカラジェンヌから「表現」を学ぶ…21世紀型の新しい教育で注目、品川翔英中学校の授業
週6時間の「Learner‘s Time」、定期テストからスモールステップのテストへの移行、メンター制等、新しい教育を実施している品川翔英中学校・高等学校。タカラジェンヌを講師に迎えた「ドラマエデュケーション」の授業を見学。教頭・村上亜矢子先生に校風、特徴を聞いた。

10年連続No.1電子辞書シャープ「Brain」高満足度の理由は小中高大まで使える「学習ツール」PR
中高生の保護者を対象とした顧客満足度調査によって実施された「イード・アワード2021 電子辞書」で、シャープ「Brain(ブレーン)」が10年連続の最優秀賞を受賞。その支持される理由やユーザー層ごとの使い方のアドバイス、今後の展望などについて聞いた。

子供たちに必要なのは「リアリティ」と「自分の無力さを気付かせる時間」…中邑賢龍教授インタビュー<後編>
東大・異才発掘プロジェクト「ROCKET」ディレクターを務める中邑賢龍教授インタビュー後編。生きづらさを抱える発達障害グレーゾーン、ギフテッド、障害や病気の子供たち等…。親、教育者、社会が「どの子も違う」ことを認め合う社会を実現するために大切な視点とは。

東大先端研のプロジェクトは、子供を変えるのではなく社会を変える挑戦…中邑賢龍教授インタビュー<前編>
東大・異才発掘プロジェクト「ROCKET」。そのディレクターを務める中邑賢龍教授が6月、「どの子も違う 才能を伸ばす子育て 潰す子育て」を上梓した。子供ひとりひとりがもつ多彩な才能を潰す子育て、伸ばす子育てについて話を聞いた。加藤紀子さん特別連載。

宮崎駿インタビュー映像公開「劇場版 アーヤと魔女」を評価
スタジオジブリ最新作『劇場版 アーヤと魔女』が8月27日より公開。これにあわせ、企画を担当した宮崎駿のロングインタビュー映像が到着した。

教育と福祉の連携で切り拓く、発達に凸凹のあるグレーゾーンの生徒の新しい進路選択PR
通信制のルネサンス高校と放課後等デイサービスのハッピーテラスが提携した背景や支援内容などについて、ルネサンス高校の勝又翼氏とハッピーテラスの北川庄治氏に話を聞いた。