27歳のときに執筆した「受験は要領」が大ベストセラーになり、緑鐵受験指導ゼミナールを創業。無名校から多くの生徒を、東大や難関大合格に導いてきた、精神科医の和田秀樹先生。進学校じゃなくても東大合格のチャンスは十分ある!とエールを送る和田先生直伝の秘訣とは?
「イード・アワード2018通信教育 中学生総合の部」で、ベネッセコーポレーション「進研ゼミ中学講座」が、「受験・進学情報の充実している通信教育」部門賞を受賞した。進研ゼミ高校受験総合情報センター長の浅野剛氏と、中学生進路情報室室長の太田誠二郎氏に取材した。
扶桑社は、高橋大輔選手を特集した「フィギュアスケート Life Extra」を2019年2月15日に発売した。
増加傾向にある中学受験。がんばりすぎない・子どもを潰さない・親子で成長できる“笑顔”で合格のための秘訣を、教育ジャーナリスト・おおたとしまささんに聞く「必"笑"法」。第3回目は「志望校選び」について聞いた。
増加傾向にある中学受験。がんばりすぎない・子どもを潰さない・親子で成長できる…“笑顔”で合格のための秘訣を、教育ジャーナリスト・おおたとしまささんが語る。第2回目は「塾との付き合い方」について聞いた。
増加傾向にある中学受験。がんばりすぎない・子どもを潰さない・親子で成長できる…“笑顔”で合格のための秘訣を、教育ジャーナリスト・おおたとしまささんが語る。第1回目は「親子関係」について聞いた。
ディップは、ドリームバイト新企画として、川崎フロンターレに所属する谷口彰悟選手にインタビューするアルバイト1名の募集を開始した。
“良い”ノートとは何なのか。ノートを研究観察することで学習メソッドを生み出してきた太田あやさんと、ノートを共有するアプリで月間利用者100万人を超える「clear」のサービスを生み出した新井豪一郎さんにお話を伺いました。
トリノオリンピックフィギュアスケート女子シングル金メダリストの荒川静香氏と、シドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子氏が2018年12月3日から4週に渡り、TOKYO FM「MY OLYMPIC」に登場する。
東大理三、最年少での司法試験一発合格、英検・数検1級合格…数々の実績をもち、メディアでは“天才”“神脳”とも称される河野玄斗さん。中学・大学受験の勉強を通じて得た“一生ものの武器”とも言える「やり込む力」をどう築いてきたのか話を伺った。
国を挙げてグローバル人材の育成を推進する中、日本の学校が歴史あるイギリスの名門校パブリック・スクールから学べることは何か。「パブリック・スクールと日本の名門校」(平凡社)の著者、関西外国語大学の秦由美子教授に話を聞いた。
5月の連休明けから受験モードへ徐々にシフト。多くの受験生にとって憧れの都立日比谷高等学校・都立西高等学校で充実した高校生活を送った3人に、合格を手に入れるまでの道のりや母校の特徴や思い出について、リアルな経験を語ってもらった。
全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップを競う大学奨学金コンクール「全米最優秀女子高生」で優勝したスカイ・ボークさんの母であるボーク重子さんが「世界最高の子育て」(ダイヤモンド社)を上梓した。その子育てメソッドとは。
2017年12月8日、ポプラ社より「偏差値好きな教育“後進国”ニッポン(ポプラ新書)」が発行された。著者の池上彰氏と増田ユリヤ氏に、児童生徒だけでなく、先生や保護者が抱える課題とこれからについて聞いた。
桜の蕾も膨らみ始め、新入学・進級の季節が近づいてきた。子どもはもちろん、親にとっても環境ががらりと変わる節目のとき。期待と共に不安や心配もあるだろう。そんなお父さん、お母さんたちの「心構え」について、おおたとしまさ氏に聞いた。
公立で塾なし。通算の学費50万円でハーバード大学に合格。「世界に通用する一流の育て方 地方公立校から〈塾なしで〉ハーバードに現役合格」の著者である廣津留真理さんに聞いたい。