エキサイトは3月21日、「スカイプ」を使って英会話のレッスンが受けられる「エキサイト スカイプ英会話」サービスを開始した。格安(1レッスン100円台~)でマンツーマンの英会話レッスンが受けられる。
NTTラーニングシステムズとアルクが共同で運営するオンライン英会話サービス「バーチャル英会話教室」は、ネイティブ講師1名対生徒1名でレッスンを行う個別指導型サービスを3月4日より開始する。
オンライン英会話「レアジョブ」は、1月23日に登録会員数15万人を突破。これを記念して、2月1日から、今回突破した登録会員数と同等の人口である15万人の都市に住む人限定で1か月無料キャンペーンを実施する。
顧客満足度で評価する「イード・アワード2012 英会話スクール」の英会話教室において、「駅前留学」「お茶の間留学」などユニークなカリキュラムで知られる英会話教室NOVAが、TOEICコースの最優秀賞を受賞した。
バリューコマースは21日、英会話学習に関する意識と実態を調べるため、25歳~35歳の男女を対象に実施したインターネット調査の結果を公表した。
「バーチャル英会話教室」を提供するNTTラーニングシステムズ ネットラーニング推進部ネット語学部門長の三竹保宏氏に、受賞の感想やサービスの特長を聞いた。
英語学習コンテンツの配信を行うベリーは、英語・英会話学習専用SNS「myBerry(マイベリー)」にて、オリジナル学習教材第4弾、全員参加型公開英語テスト「Everybody's English Test:みんなの英語テスト」の提供を開始した。登録にはメールアドレスが必要で、登録料は無料。
ゲーミフィケーション、タブレット活用に関する情報が注目された。また、小中学生向けのタブレット活用通信教育や、中高生向けのオンライン英会話など、家庭学習におけるICT活用サービスが相次いでリリースされ話題を集めた。
オンライン英会話のレアジョブは、1月4日よりレッスン開講時間を毎日朝6時から深夜1時まで広げる。時間帯拡大を記念して、働くママを応援するべく「産休育休English!」キャンペーンを開催する。
すららネットは、eラーニングアニメーション教材「すらら」に加え、4Communication のサービスを「すらら」準拠の形にしたジュニア向けSkype英会話授業「おしゃべリンガ」と、小学1~6年生の学習範囲をカバーするがくげいの「スタディパーク」を12月1日より提供する。
英会話専門の家庭教師派遣センターを運営するアクティブプラスは、家庭派遣サービスの担当講師らによるスカイプ版の子ども英会話サービス「スモールワールド」の提供を開始したと発表した。
マンツーマン英会話レッスンサービスを提供するレアジョブは、同サービスの利用を始めたきっかけやこれからの目標に関するアンケート調査を実施。オンライン英会話サービスを利用するユーザーの目標は「仕事」や「資格」といったキャリアアップという結果になった。
移動体通信関連のシステム開発を行うDEXは、動画を使った予習教材と、オンラインマンツーマンレッスンを組み合わせた英会話学習サービス「ELTO」を11月26日に公開する。
リセマムとIT情報サイトRBB TODAYは、英会話スクールの顧客満足度調査を実施し、11月12日に「イード・アワード2012 英会話スクール」を発表。通学型の英会話教室ではGabaマンツーマン英会話が、オンライン英会話ではバーチャル英会話教室が最優秀賞を獲得した。
ロゼッタストーンジャパンは、法人向けのオンライン英会話ソリューション「Rosetta Stone ReFLEX PRO(ロゼッタストーン リフレックス プロ)」の販売を開始した。
国際教育機関で、国内でもオンライン英会話スクール「Englishtown」を展開するエデュケーション・ファースト(EF)は、世界各国の約170万人を対象にEF英語力指標調査(EF EPI)を実施し、結果を発表した。日本の成人の英語力は、先進国の平均水準以下という結果となった。