全国のマクドナルド店舗で、『妖怪ウォッチ』をモチーフにした「マクドナルドオリジナル 妖怪ウォッチカレンダー2017」が11月3日より数量限定で販売される。こちらはマクドナルド商品とセットでの販売となり、店頭での事前予約は10月19日から始まっている。
ハロウィーン関連のイベントに参加予定の子どもは54.1%と半数以上にのぼり女子の6割以上が参加予定であることが、バンダイこどもアンケートレポートにより明らかになった。仮装したいキャラクターの1位は「妖怪ウォッチ」だった。
2016年上半期の玩具販売額は、前年比3%増となり、もっとも売れた主要キャラクターは「それいけ!アンパンマン」であることが、GfKジャパンが8月5日に発表した調査結果より明らかになった。キャラクター玩具が市場をけん引しているという。
矢野経済研究所は、子どもに関わる各種のビジネスや市場について網羅したマーケティング資料「2016年版子供市場総合マーケティング年鑑」を発刊した。販売は原則、法人が対象。
東京都江戸東京博物館で、国内史上初の最大規模の「大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで」を開催する。
15周年イベントを開催中のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで6月30日、翌7月1日にグランドオープンする“15周年・やり過ぎの夏”に先がけプレスプレビューが行なわれ、特別招待ゲスト約500名が「ウォーター・リ・ボーン・パーティ」に大熱狂した。
バンダイは6月23日、子どもの好きなキャラクターに関する意識調査の結果を公表した。男女の総合1位は昨年に続き「妖怪ウォッチ」、2位は「それいけ!アンパンマン」。1年間に親がおもちゃ購入に使った平均額は1万円以上であることがわかった。
コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウンでは、6月11日からプラネタリウム番組「妖怪ウォッチ プラネタリウムは星と妖怪がいっぱい!」が上映される。上映期間は9月11日まで。上映時間は約40分間。
ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパンが発表した、2015年の玩具販売動向によると、玩具販売金額は前年より6%増加したことが明らかになった。キャラクター別販売金額トップは「妖怪ウォッチ」。「STAR WARS」は前年22位から12位に急上昇した。
年の瀬が迫る12月第3週の注目映画は、12月19日に公開を控えるオー・エル・エム制作の映画シリーズ第2弾「妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」を紹介する。
全国の妖怪・妖怪ウォッチファンを熱狂させた「妖怪かくれんぼ」が今年も帰ってきた。Yahoo!きっずでは、12月18日から2016年1月11日まで、「妖怪かくれんぼ エンマ大王と5つの謎」を実施している。早速、限定メダルも当たるキャンペーンに挑戦してみた。
ヤフーは「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」の公開を記念して、映画限定「妖怪メダル」などが当たるプレゼントキャンペーン「妖怪かくれんぼ」を12月18日より開始した。
アイリスオーヤマが運営する情報サイト「アイリス収納・インテリアドットコム」は11月12日、「人気キャラクターランキング2015」を発表した。子どもの総合1位には「それいけ!アンマンマン」が選ばれた。2位は「妖怪ウォッチ」、3位は「アナと雪の女王」だった。
「食べモール」で「妖怪ウォッチ」や特撮ヒーローのクリスマスケーキが11月1日より販売開始となった。限定5,000セットの販売である。
ハロウィーンのイベントを開催中のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで10月12日、人気仮装パーティー「コスチューム・パーティ #仮装で熱狂」の妖怪ウォッチ特別バージョンが開催され、「妖怪ウォッチ・ザ・リアル2」の開催も同時に発表となった。
この夏、USJがキッズ連れファミリーゲスト向けに提供している期間限定アトラクション「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」の開催期間が、当初の予定だった9月6日の最終日を変更して、10月12日まで延長が決定した。