どのように大学入試が変わるのか、そのためにどのような学習が必要になってくるのかについて、ベネッセ教育総合研究所 副所長の小泉和義氏に聞いた。
東京大学「合格高校」ランキング35年連続トップに輝く開成。開成中学校2年生のRくんとお母さまに、将来のこと、さらにお茶の水ゼミナールの「Junior Master Class」での英語学習に、どのように取り組んでいるのかを聞いた。
中学合格者の英語学習について、入学前の準備、さらに入学後の学習における注意点や英語学習のポイント、海外大学も含めた大学進学に向けた心構えを聞いた。
お茶の水ゼミナールの「Junior Master Class」を選択し、英語力の向上に意欲的に取り組んでいるAくん。Aくんは麻布学園に通う中学1年生だ。
お茶の水ゼミナール「Junior Master Class」は4月9日、中高一貫新中学1年生を対象に論理的思考力を使って英語を解く特別イベント「Active Learning English & Logical Thinking Test」を開催する。開催校舎は渋谷校で、参加は無料。
1日、ベネッセホールディングスは、クラスベネッセのフランチャイズ化推進と「教育事業コンソーシアム」設立について発表を行った。今後はフランチャイズ方式で全国展開を広げ、進研ゼミプラスのタブレット学習や自学・自習機能による効果を訴求するねらい。
お茶の水ゼミナールで学ぶことで高い英語力をキープし、学校や部活動、さらには趣味にもバランス良く打ち込んでいる千代田区立九段中等教育学校1年生、加藤仁奈さんのお母さまに、中学生活のようすや我が子の成長に関し聞いた。
今年も中学受験のシーズンがやってきた。力を出し切り、見事中学受験合格を果たした先輩はその後、どのような生活を送っているのだろうか。春から中学3年生となる、中受経験者の筑波大学附属駒場中学校2年生、白石晃貴くんに話を聞いた。
全米トップスクールや、東京大学や国公立大医学部をはじめとする国内最難関大志望者対象クラスを設置しているお茶の水ゼミナール。海外大併願コースを経て難関大へ進学した先輩は今、どのような生活を送っているのだろうか。
ベネッセコーポレーションの「進研ゼミ 難関私立中高一貫講座」は、3月15日(日)に東京大学本郷キャンパスで中高一貫校入学予定の新中学1年生と保護者向け学習ガイダンスを開催する。
中学受験を終え、春からの新生活に思いを馳せながら、入学へ向けた準備を始めているご家庭も多いだろう。そんななか、気になることのひとつに、中学で本格化する英語教育があげられるのではないだろうか。
東京・神奈川の中学入試が間もなく解禁されるが、合格後の学習についても保護者の気になるところだ。現役生専門の大学受験予備校「お茶の水ゼミナール」は、2月より実施する新中1・中2生対象のセミナーの受講生を募集している。
筑波大学附属駒場中学校1年生の白石晃貴くんとお父様に、中学受験当時のこと、さらに現在通塾中のお茶の水ゼミナールにおける英語学習などのお話を伺いながら、考えてみたい。
進研ゼミ「難関私立中高一貫講座」は、ベネッセお茶の水ゼミナールと合同で、中高一貫校の中学1年生とその保護者を対象とした特別講演会を4月20日(土)と27日(土)に開催する。参加無料で、前日までに予約が必要。
Benesseお茶の水ゼミナールは進研ゼミ難関私立中高一貫講座と共同で、中高一貫校入学予定者の保護者に向けた特別講演会を無料で開催する。現在、参加者を募集している。