【中受~合格後の学習】英語の苦手意識を克服し東大から交換留学へ…海外大併願コースで得たもの

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【中受~合格後の学習】英語の苦手意識を克服し東大から交換留学へ…海外大併願コースで得たもの(画像はイメージ、ご本人とは関係ありません)
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  • お茶の水ゼミナール
 全米トップスクールや、東京大学や国公立大医学部をはじめとする国内最難関大志望者対象クラスを設置しているお茶の水ゼミナール。海外大併願コースを経て難関大へ進学した先輩は今、どのような生活を送っているのだろうか。

 東京学芸大学附属高校出身で、東京大学文科二類に現役合格。現在は東京大学の交換留学生として米イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で学ぶ高千潔さんに話を聞いた。

◆国内難関大か憧れの海外留学か、両方の可能性を追求

 高さんは、東京大学の経済学部で経営学を学ぶ、お茶の水ゼミナール「海外大併願コース」の卒業生だ。現在は、交換留学生としてアメリカのイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で経済学や国際関係論、日本文学などを履修している。

 高さんが海外大学の受験を決意したのは高校2年生の夏。もともと国内の難関国立大学を志望しており、海外大進学は「ただの憧れ」だったという。大学院に進学してから留学をしようと考えていたものの、在学していた東京学芸大学附属高校の先生から「海外大進学を憧れで終わらせないように」と本格的に勧められたことで、海外大学の受験を決心したそうだ。

 国内大学と海外大学の併願は難しいと考える生徒や保護者も多いのではないだろうか。高さんも「国内大には専門性が高く、将来役立つ知識や技術を手に入れられるという利点」があり、また「海外大には生徒ひとりひとりの個性を重視した授業が受けられる利点」があると感じ、いずれの進路に絞るか悩んだそうだ。

 そこで出会ったのが、お茶の水ゼミナールの海外大併願コース。「当時、国内大と海外大の併願を支援してくれる数少ない塾のひとつがお茶の水ゼミナールでした」と高さんは語る。いずれかの進路に絞らなければならないと思っていた高さんだが、海外大併願コースを受講した結果、東京大学と海外の大学を数校併願することになる。

◆オールイングリッシュの環境で大量の英文に触れ文法もパターン化

 海外大併願コースの目的は、全米難関大・国内難関大入試に求められる英語力・思考力を養成すること。このカリキュラムを受け、高さんの英語力にある“革命”が起こる。英語の伸びが「劇的に変わった」のだ。

 すべて授業は英語で行われる「オールイングリッシュ」の環境に身を置くことで、まず読解や英作文のスピードが速くなったという。また、ネイティブ講師との英会話を通じおのずと「話す」「聞く」能力が向上したほか、英語を英語で習うことで「今までは考え込んでいた文法問題もすらすらと解けるようになった」。高さんは、この要因を「大量の英文に触れたことで(文法が)パターン化され、自然に解答が出るようになった」からだと分析している。

【次ページ】「平均並みだった英語の成績も楽しみながら向上」へ
《編集部》

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