WRO Japanは9月18日、東京都江東区のBumB東京スポーツ文化館で「第13回WRO Japan決勝大会」(WRO Japan 2016)を開催。11月にインド・ニューデリーで開催される国際大会に進出する優秀チームが決定した。
東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センターは9月17日、「2016年度発達保育実践政策学センター公開シンポジウム」を開催する。参加費は無料で、定員は1,000名。申込みはWebサイトより受け付けている。
学研プラスは9月1日、2~7歳向けのおやすみ絵本「ねんねこコトラ すこやかねんねのおやすみ絵本」を発売した。著者は、心理セラピストの中野日出美氏。9月22日には保護者や園の先生向けの読み聞かせセミナーも開催される。
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは9月17日、三省堂書店池袋本店で人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」を使ったプログラミングワークショップを開催する。小中学生が対象で、参加費は1,000円。Webサイトで申込みを受け付けている。
SUPER GT第6戦・鈴鹿1000kmの予選日(8月27日)、今回が実施3回目となる「ZF KIDS DREAM JOB」で、小学5年生の松本唯依さんがチームマネージャー職を体験。大のレース好きである松本さんにとっても、マネージャーの歩く距離の長さは予想外のものだった。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、短期型ワークショップ「Tech Kids CAMP」を9月17日から9月19日にかけて札幌にて開催する。ゲームの開発やマインクラフトを通して、初めての子どもでも楽しみながら学べるプログラミング教室。定員は先着30名。
ICC国際交流委員会は、「中学・高校留学フェア2016」を東京と名古屋と大阪で開催する。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの学校の担当者や留学経験者が多数来場。開催日は、東京9月11日、名古屋9月15日、大阪9月19日。参加費は無料だが、事前予約が必要。
国際基督教大学(ICU)は、小学4年生から中学3年生と保護者を対象とした「ICUキッズ・カレッジ2016 秋講座」を9月と11月に開催する。参加費は各回5,000円(税込・損害保険込)。定員は各回10組20名から20組40名までとなっており、先着順で受け付ける。
名古屋市科学館で2016年11月12日から2017年2月12日まで、「チームラボアイランド 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」が開催される。前売り券は、名古屋市科学館ミュージアムショップや主要プレイガイドで11月11日まで発売している。
森ビルが運営するアークヒルズでは10月1日から15日、「アークヒルズ音楽週間2016」が開催される。親子向けの体験型コンサートや、ウィーン・フィルの演奏を楽しめる無料のライブビューイングなどが行われる。
大阪文化館・天保山では9月17日から2017年1月9日まで、「恐竜博2016」が開催される。前売り券は9月16日まで、一般1,300円、大学生・高校生800円、中学生・小学生600円(いずれも税込)で発売している。未就学児は入場無料。
8月30日から東京国立博物館の東洋館において、展示とイベント連動企画の「博物館でアジアの旅」が開催される。10月8日にはファミリーワークショップ「ナイト・ミュージアム 親子で東洋館探検!」が予定されている。参加費無料、定員30組。
「モニター、大きいな」「こんなところがあったんだ」――普段は見ることのできない施設や設備の連続に、小学5・6年生が声をあげる。8月19日に行われた、首都高速道路(以下、首都高)主催「子ども未来プロジェクト」の一場面だ。
鈴鹿サーキットは、佐藤琢磨選手主宰の復興地応援プロジェクト「With you Japan」活動の一環である、「TAKUMA KIDS KART CHALLENGE」のタイムトライアルイベントを、ゆうえんち「モートピア」内、「コチラレーシングカート」にて、8月26日から10月30日まで開催する。
東京都美術館で開催している「ポンピドゥー・センター傑作展」は8月29日、夏の特別企画「キッズデー」を開催する。子連れで美術鑑賞ができるほか、子どもが参加できる体験型プログラムも行われる。事前の申込みは不要。高校生以上は観覧券が必要。
六甲ガーデンテラスでは、ピーターラビットの世界を演出している英国風庭園の散策や、英国やピーターラビットにちなんだ食事やショッピングが楽しめる「~ピーターラビットと楽しむ~六甲山英国フェア」を開催している。期間は8月31日まで。