中高生向け実験イベント「遺伝子ラボ」日本科学未来館

 バイオジェン・ジャパンと日本科学未来館は共催で、中高生向けの実験イベント「遺伝子ラボ ~光る大腸菌から考える 私たちの未来の医療~」を3月に開催する。参加費は無料。申込みは、Webサイトで2月24日午後4時まで受け付けている。

教育イベント 高校生
遺伝子型判定のための電気泳動実験のようす
  • 遺伝子型判定のための電気泳動実験のようす
  • プログラム内容
 バイオジェン・ジャパンと日本科学未来館は共催で、中高生向けの実験イベント「遺伝子ラボ ~光る大腸菌から考える 私たちの未来の医療~」を3月に開催する。参加費は無料。申込みは、Webサイトで2月24日午後4時まで受け付けている。

 バイオジェンは、1978年にノーベル賞受賞者らによって設立された歴史あるバイオテクノロジー企業。日本では2000年より事業を展開している。バイオジェン米国本社は2002年より、体験型の科学学習や地域の中高生に科学系の職業に関する情報を提供するプログラム「コミュニティラボ」を実施している。

 「遺伝子ラボ」は、バイオジェンのコミュニティラボの内容を日本の中高生向けに企画したもの。2日間のプログラムで、ゲノム編集技術も含めた遺伝子操作に対する課題や、新しい科学技術が社会にもたらす影響について考える。

 1日目は、実際の診断に用いられる遺伝子型判定の実験と大腸菌に光る遺伝子を組み込む遺伝子組換え実験を体験し、遺伝子の持つ多様性や、遺伝子を操作することへの理解を深める。2日目は遺伝子を書き換える技術について、参加者と未来館の科学コミュニケーター、バイオジェンの社員がディスカッションする。

 対象は中学1年生~高校3年生。2日間連続のプログラムで、3月11日・12日と、3月19日・20日の2回開催される。定員は各回16名。日本科学未来館のWebサイトの申込みフォームより、参加を希望する日程を指定して申し込む。締切りは2月24日午後4時。応募多数の場合は抽選となる。

◆遺伝子ラボ ~光る大腸菌から考える 私たちの未来の医療~
開催日時:
A日程/2017年3月11日(土)10:30~16:30、2017年3月12日(日)13:30~16:00
B日程/2017年3月19日(日)10:30~16:30、2017年3月20日(月・祝)13:30~16:00
※2日間連続の実験イベント。A日程・B日程とも内容は同じ
開催場所:日本科学未来館3階実験工房、5階実験室
参加費:無料(常設展の観覧は入館料が必要)
対象:中学1年生~高校3年生
定員:各回16名
申込方法:日本科学未来館のWebサイトより受け付けている
申込締切:2017年2月24日(金)16:00
※応募多数の場合は抽選
《外岡紘代》

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