東大、中高生向け工学教育プログラム…ソフトマター講座
東京大学は2026年2月7日と12日、中高生向けジュニア講座「柔らかい材料のさわり心地を科学する」を開催する。第1回は対面形式でスライム作りを体験し、第2回はオンライン形式で科学的な講義を行う。第1回は15~20名の抽選制、第2回は制限なしで参加できる。
子供の科学共催「小中学生トコトンチャレンジ2026」2/28まで募集
誠文堂新光社が発行する小中学生向け科学雑誌「子供の科学」は、NEST EdLAB.との共催により、次世代教育プログラム「小中学生トコトンチャレンジ2026」を開催する。小中学生の研究やものづくりを支援する取組みで、2026年2月28日まで応募を受け付ける。
東大ジュニア工学「バイオエンジニアリング・スプリングスクール」3/7
東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻は2026年3月7日、高校生と大学生を対象に「バイオエンジニアリング スプリングスクール2026」を開催する。最先端の生体分子工学、再生医療、バイオイメージング、バイオ医薬品などの分野を講演と研究体験を通して学べる1日体験スクールとなる。
電気の魔法を学ぶ、東大の高校生向けセミナー3/14・15
東京大学大学院工学系研究科は2026年3月14日と15日、高校生を対象としたオンラインセミナー「電気の魔法:めっきの歴史とサイエンス」を開催する。化学システム工学専攻の北田敦 准教授が、めっき技術の歴史とサイエンスを解説する。先着30名、申込締切は3月8日午後11時59分。
ワオ高校の哲学カフェ「素朴な疑問」毎週金曜日の夕方開催
ワオ高等学校は2026年1月から3月にかけて、オンライン哲学カフェを10回開催する。テーマは「素朴な疑問」で、「事実と真実」「謙虚と傲慢」など身近な言葉の本質を哲学的に探究する。毎週金曜日午後6時から開催し、誰でも参加できる。
【中学受験2026】学習塾が勧める「理数教育に力を入れている中高一貫校」ランキング
大学通信は2025年12月12日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2025「理数教育に力を入れている中高一貫校」を発表した。3位は芝浦工業大附(東京・共学)、4位は宝仙学園(東京・共学)、5位は広尾学園(東京・共学)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
新年初めの天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/4未明から明け方が見ごろ
三大流星群のひとつに数えられる「しぶんぎ座流星群」が2026年1月4日午前6時ごろに極大を迎える。見ごろは放射点が高くなる4日未明から明け方の時間帯にかけて。2026年は月明かりの影響が大きいと予想されているが、1年の最初を飾る天体ショーとして注目される。
日本に元気を与えてくれる10名の研究者、文科省が選定
文部科学省の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は2025年12月26日、「ナイスステップな研究者2025」として、科学技術イノベーションのさまざまな分野で活躍し、日本に元気を与える研究者を発表した。筑波大学生命環境系の准教授・釜江陽一氏など10名が選定された。
子供の調理体験が「幸せホルモン」の分泌促進…キユーピー研究成果
キユーピーは、子供が主体的に取り組む調理体験が子供の唾液中のオキシトシン量を有意に上昇させることを確認した。研究成果は2025年12月13日・14日に開催された第23回日本機能性食品医用学会総会で発表し、「最優秀演題賞」を受賞した。
2025年イグ・ノーベル賞受賞者ら登壇、日本科学未来館1/10
日本科学未来館は、イグ・ノーベル賞の公式イベント「Ig Nobel Face-to-Face in JAPAN」を2026年1月10日に開催する。2025年イグ・ノーベル賞を受賞した児嶋朋貴氏らが登壇し、受賞研究の解説のほか、研究者を志したきっかけや研究の魅力、科学に対する情熱について話を聞く。
【春休み2026】KCJ×科学大「コスモポリタンキャンパス」中学生募集
子供の職業・社会体験施設「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUPは、東京科学大学との共同主催で「コスモポリタンキャンパス2026 Spring」を2026年3月に開催するにあたり、2025年12月18日から参加者の募集(対象:中学生、参加料:無料)を開始する。
京都産業大が学科名称変更、環境問題に対応した人材育成へ
京都産業大学は、2027年4月(予定)に生命科学部「産業生命科学科」の名称を「環境生命科学科」に変更することを構想している。地球規模での環境問題や食料問題の深刻化に対応し、持続可能な社会の実現に貢献する人材育成を目指す。
JAXA「みちびき5号機」打上げライブ中継12/17
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2025年12月13日、打上げ延期を発表していたH3ロケット8号機による準天頂衛星システム「みちびき5号機」の打上げ日を明らかにした。再設定された日程は、12月17日午前11時~正午。
第13回科学の甲子園ジュニア…千葉県代表が全国制覇
科学技術振興機構(JST)が2025年12月12日から14日まで開催した「第13回科学の甲子園ジュニア全国大会」において、千葉県代表チームが優勝した。2位は神奈川県代表チーム、3位は愛知県代表チームが入賞した。
「書く」「読む」習慣、読解力に関係あり…手書き価値研究会
応用脳科学コンソーシアムが運営する「手書き価値研究会」は2025年11月19日、「筆記と読書の関係性を科学的に検証する調査」の結果を発表した。講義内容を記録する学生は国語問題の正答率が57%と、記録しない学生の32%より顕著に高く、日常的な筆記と読書習慣が読解力に深く関係していることが明らかになった。
国立大名誉教授が語る…幼児期に育てたい“AIに負けない力”日出学園幼稚園で開催
ChatGPTなど生成AIが社会を変える今、子供に必要な力とは? 日出学園幼稚園では、お茶の水女子大学名誉教授 内田伸子先生による特別講演『AIに負けない力をどう育てるか?』を開催。遊びを通じて育まれる非認知能力の重要性を、科学的根拠とともにわかりやすく解説する。一般参加も可能。

