長野県教育委員会は2023年2月22日、令和5年度(2023年度)公立高等学校入学者後期選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制は、募集人員1万70人に対して9,792人が志願し、志願倍率は0.97倍。
長野県教育委員会は2023年2月15日、令和5年度(2023年度)長野県公立高校の後期選抜募集人員を発表した。後期選抜の募集人員は全日制課程が合計1万70人。各学校・学科の募集人員は、長野(普通)280人、松本深志(普通)320人等。
長野県教育委員会は2023年2月10日、2023年度(令和5年度)長野県公立高等学校入学者前期選抜の合格者数を発表した。全日制課程では、受検者5,408人に対して3,676人が合格した。後期選抜の募集人員は2月15日に発表される。
長野県教育委員会は2023年1月30日、2023年度(令和5年度)長野県公立高校入学者前期選抜の志願状況を発表した。全日制全体の志願倍率は1.42倍。学校・学科別では岡谷東(普通)2.50倍、屋代(理数)1.50倍、飯田(理数)1.46倍等。
長野県教育委員会は2023年1月5日、2023年度(令和5年度)高等学校入学志願者第2回予定数調査の結果を公表した。公立全日制の倍率は、前期選抜が1.43倍、後期選抜が1.36倍。後期選抜の学校・学科別では、野沢北(理数)12.00倍、伊那北(理数)11.75倍等が高かった。
長野県教育委員会は、令和7年度の長野県公立高等学校入学者選抜に向け、最初の受検生となる中学1年生、保護者および教職員等を対象とした説明会を実施し、周知と理解を図る機会とすることを発表した。定員は各会場100名の予定。定員に達し次第、申込締切。
長野県教育委員会は、2023年度(令和5年度)長野県公立高等学校入学者選抜情報に選抜日程等と募集定員を公表した。全日制の募集定員は、前年度(2022年度)比160人減の1万3,960人。学力検査は2023年3月7日、追検査は3月22日に実施する。
長野県公立高等学校の後期選抜が2022年3月9日に行われる。NBS長野放送は、入試当日の午後3時50分から午後4時50分まで「令和4年度長野県高校入試ワンポイント解説」を放送する。
長野県教育委員会は2022年3月3日、令和4年度(2022年度)公立高等学校入学者後期選抜における確定志願状況を発表した。全日制は、募集人員1万203人に対して9,944人が志願し、志願倍率は0.97倍。
長野県教育委員会は2022年2月25日、令和4年度(2022年度)公立高等学校入学者後期選抜における志願状況(志願変更前)を発表した。全日制は、募集人員1万203人に対して1万56人が志願し、志願倍率は0.99倍。
長野県教育委員会は2022年2月21日、令和4年度(2022年度)長野県公立高校の後期選抜募集人員を発表した。後期選抜の募集人員は全日制課程が合計1万203人。各学校・学科の募集人員は、長野(普通)280人、松本深志(普通)320人等。
長野県教育委員会は2022年2月16日、令和4年度(2022年度)私立高等学校入学者選抜における推薦入試の志願・合格者状況を発表。募集定員3,535人に対し、志願者数は5,275人で、合格者数は5,001人だった。
長野県教育委員会は2022年2月16日、令和4年度(2022年度)長野県公立高等学校入学者前期選抜合格者数を発表した。全日制課程では、受検者5,429人に対して3,700人が合格。後期選抜募集人員は2月21日に発表される。
気象庁は、2月10日~11日にかけて関東甲信地方で大雪となるおそれがあるとして、大雪に関する気象情報を発表した。2月10日は早稲田実業等の都内私立高校、慶應義塾高等の神奈川県内私立高校で入試が予定されており、交通機関の遅延等による影響が懸念される。
長野県教育委員会は2022年2月3日、令和4年度(2022年度)公立高校入学者前期選抜の志願状況を発表した。各学校の志願倍率は、屋代(理数)1.64倍、伊那北(理数)1.14倍等。選抜試験は2月8日に実施される。
長野県教育委員会は2022年1月6日、2022年度(令和4年度)高等学校入学志願者第2回予定数調査の結果を公表した。公立全日制の倍率は、前期選抜が1.39倍、後期選抜が1.20倍。後期選抜の学校・学科別では、野沢北(理数)11.25倍、伊那北(理数)9.75倍等が高かった。