奈良県教育委員会は2023年7月10日、2024年度(令和6年度)奈良県立高等学校入学者選抜概要を発表した。特色選抜の学力検査などは2024年2月16日と17日、一般選抜の学力検査などは3月8日、追検査は3月22日に実施される。
Z会エデュースは2023年6月より、関西圏で高校受験をする中学生と保護者を対象に「Z会の入試分析!」を開催する。参加無料、事前申込制。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「奈良県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。奈良の志願者数の多い公立高校の偏差値は、郡山65、高田61、奈良69、生駒53など。
奈良県は2023年5月1日、2023年度(令和5年度)奈良県公立高等学校入学者一般選抜の学力検査結果報告書を公表した。5教科の総合平均点は147.2点で、2022年度より12.2点低下。このうち英語の平均点のみ1.3点上昇した。
奈良県教育委員会は2023年4月24日、2024年度(令和6年度)奈良県公立高等学校入学者選抜日程を発表した。学力検査は、特色選抜が2024年2月16日と17日、一般選抜が3月8日に行われる。一般選抜の合格発表は3月15日。
奈良県教育委員会は2023年3月22日、奈良県立高等学校入学者選抜の改善について骨子の概要を公表した。2026年度(令和8年度)入学者選抜から、現行の特色選抜と一般選抜を「共通選抜」に一本化し、第2希望校申告を導入する。調査書の学習成績は、第1学年から取り扱う。
奈良県教育委員会は2023年3月6日、2023年度(令和5年度)奈良県公立高等学校入学者一般選抜の確定出願状況を発表した。全日制は募集人員4,432人に対し、志願者は5,062人、競争倍率は1.14倍。学校・学科別では奈良(普通)1.11倍、畝傍(普通)1.06倍等。
奈良県教育委員会は2023年2月17日・18日に実施した、2023年度(令和5年度)奈良県公立高等学校入学者特色選抜の実施状況(最終)を即日発表した。募集人員2,923人に対し、志願者が2,711人、受検者が2,685人で26人欠席。実質競争倍率は0.92倍となった。
奈良県教育委員会は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)奈良県公立高校入学者特色選抜における最終出願状況を発表した。募集人員2,923人に対し、志願者は2,711人、競争倍率は0.93倍。最高倍率は、奈良商工(情報ビジ)1.68倍、磯城野(農業科学/動物活用)1.68倍。
Z会エデュースは、関西圏のZ会進学教室で、高校受験をする新中1~3年生対象の「春の学力診断テスト(解説映像授業付)+保護者講演会『新学年のスタートで失敗しない学習法』」を2023年2月12日から順次開催する。受験料1,000円(税込)。事前申込制。
奈良県教育委員会は2022年7月8日、2023年度(令和5年度)奈良県立高等学校入学者選抜概要を発表した。特色選抜の学力検査等は2023年2月17日と18日、一般選抜の学力検査等は3月10日、追検査は3月23日に実施される。
奈良県教育委員会は2022年4月18日、2023年度(令和5年度)奈良県公立高等学校入学者選抜日程を発表した。学力検査は、特色選抜が2023年2月17日と18日、一般選抜が3月10日に行われる。一般選抜の合格発表は3月16日。
奈良県教育委員会は2022年3月4日、令和4年度(2022年度)の奈良県公立高等学校入学者一般選抜について、出願受付締切後の確定出願状況・倍率を発表した。全日制合計の募集人員4,956人に対し、出願者数は4,916人で、競争倍率は0.99倍だった。
奈良県教育委員会は2022年2月15日、令和4年度(2022年度)奈良県公立高校入学者特色選抜について最終出願状況を発表。募集人員3,025人に対し、志願者が2,694人で競争倍率は0.89倍。競争倍率がもっとも高いのは、磯城野(フードデザイン・パティシエコース)で2.40倍。
奈良県教育委員会は2022年1月25日、2022度奈良県公立高等学校入学者選抜における学力検査の出題範囲の変更等について発表した。特色選抜と一般選抜の学力検査の出題範囲を一部変更する。
奈良県教育委員会は、2022年度(令和4年度)奈良県立高等学校入学者選抜実施要項を発表した。特色選抜の学力検査等は2022年2月18日と19日、一般選抜の学力検査等は3月10日、追検査は3月23日に実施される。