鳥取県教育委員会は2024年3月16日、2026年度以降の高校教育改革の方向性を示した「令和新時代の県立高校教育の在り方に関する基本方針」を策定し公表した。2035年度までの10年間で募集定員を720人減らし、再編や統合を進める。2030年度までに再編する学校は2024度中に公表予定。
鳥取県教育委員会は2024年2月22日、2024年度(令和6年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の最終志願状況を公表した。学校・学科別の確定志願倍率は、米子東(生命科学)1.65倍、鳥取湖陵(情報科学)1.53倍など。
鳥取県教育委員会は2024年2月19日、2024年度(令和6年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。一般選抜の志願者数は2,649人で、志願倍率(競争率)は0.87倍。最高倍率は米子東(普通・生命科学)1.63倍となった。
鳥取県教育委員会は2024年1月25日、2024年度(令和6年度)県立高等学校特色入学者選抜の志願状況を発表した。実施2年目となる2024年度の特色入学者選抜の志願倍率は0.96倍。最高倍率は、鳥取西(普通)の2.40倍となった。
令和5年度(2023年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、鳥取県教育委員会から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、鳥取県教育委員会から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、鳥取県教育委員会から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、鳥取県教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、鳥取県教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
鳥取県教育委員会は2023年8月9日、2024年度(令和6年度)鳥取県立高等学校募集生徒数および入学者選抜検査内容等一覧表を公表した。おもな学校・学科の募集生徒数は、米子東(普通・生命科学)40人、米子東(普通・普通)240人、鳥取西(普通)280人など。
鳥取県教育委員会は2023年6月9日、2024年度(令和6年度)鳥取県立高等学校特色入学者選抜実施校の概要について公表した。学校・学科別で、目指す教育や求める生徒像、募集人員、出願要件、実施検査内容などを一覧公開している。
鳥取県教育委員会は、2024年度(令和6年度)鳥取県立高等学校入学者選抜の日程と方針を発表した。一般入学者選抜の学力検査は2024年3月5日、追検査は3月11日、合格発表は3月14日に実施する。
鳥取県教育委員会は2023年2月24日、2023年度(令和5年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の最終志願状況を公表した。学校・学科別の確定志願倍率は、米子工業(建設・建築)1.80倍、米子東(生命科学)1.45倍等。
鳥取県教育委員会は2023年2月20日、2023年度(令和5年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。一般選抜の志願者数は2,758人で、志願倍率(競争率)は0.91倍。最高倍率は米子工業(建設・建築)1.80倍。
鳥取県教育委員会は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)県立高等学校入学者選抜における特色入学者選抜の志願状況を発表した。2023年度から新たに実施される特色入学者選抜の志願倍率は1.09倍。最高倍率は、倉吉東(普通)の2.60倍となった。
令和4年度(2022年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、鳥取県教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。