高校受験・島根県に関するニュースまとめ一覧(4 ページ目)

【高校受験2018】島根県公立高入試の出願状況・倍率(2/5時点)…松江北(理数)1.25倍、大田(理数)1.18倍 画像
教育・受験

【高校受験2018】島根県公立高入試の出願状況・倍率(2/5時点)…松江北(理数)1.25倍、大田(理数)1.18倍

 島根県教育委員会は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)島根県公立高校入学者選抜における一般選抜の出願状況を発表した。全日制全体の出願倍率は0.93倍。学校別では、松江北(理数)1.25倍、大田(理数)1.18倍など。

【高校受験2017】島根県公立高入試の出願状況・倍率(確定)出雲(理数)1.08倍、松江北(普通)1.13倍ほか 画像
教育・受験

【高校受験2017】島根県公立高入試の出願状況・倍率(確定)出雲(理数)1.08倍、松江北(普通)1.13倍ほか

 島根県は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)島根県公立高等学校入学者選抜の出願状況を公開した。出願状況は、2月17日から20日まで受け付けた、志願変更の状況を踏まえた確定志願状況と倍率。学力検査は3月7日に実施予定。

【高校受験2017】島根県公立高校入試、制度変更点をおさらい 画像
教育・受験

【高校受験2017】島根県公立高校入試、制度変更点をおさらい

 平成29年3月7日、島根県で平成29年度(2017年度)公立高校高等学校入学者選抜の学力検査が実施される。島根県は、平成29年度入試より入学者選抜方式を変更している。受検生が、より自分に合った進路や、公立高校を選択しやすくするための措置だという。

【高校受験2016】自己推薦型の高校入試に「すらら」採用…23名合格 画像
教育ICT

【高校受験2016】自己推薦型の高校入試に「すらら」採用…23名合格

 クラウド型学習システム「すらら」を導入している開星高校(島根県松江市)では、2016年度の自己推薦型入試で、「すらら」の指定範囲の学習を修了することにより合格とする入試方法を実施し、2016年度入試では23名が合格した。

【高校受験2016】島根県公立高校入試の出願者数・倍率(確定)…松江北理数1.70倍 画像
教育・受験

【高校受験2016】島根県公立高校入試の出願者数・倍率(確定)…松江北理数1.70倍

 平成28年度島根県公立高等学校入学者選抜の学力検査が3月8日、島根県で実施される。一般選抜出願者数は全日制合計で4,474人。募集定員4,531人に対し、募集定員競争率(倍率)は0.99倍。

【高校受験2015】島根県公立高校出願状況(確定)、松江北(理数)1.50倍 画像
教育・受験

【高校受験2015】島根県公立高校出願状況(確定)、松江北(理数)1.50倍

 島根県公立高校の一般選抜が3月10日に行われる。島根県教育委員会によると、全日制の出願倍率は0.94倍で、前年度の0.90倍と比べ0.04ポイント増加した。出願倍率がもっとも高いのは、松江工業(建築都市工学)2.00倍であった。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
Page 4 of 4
page top