沖縄県教育委員会は2024年2月8日、2024年度(令和6年度)県立高等学校入学者選抜一般入学の初回志願状況を発表した。2月8日時点の平均志願倍率は0.93倍。学校学科別では開邦(芸術・美術)2.13倍がもっとも高い。
沖縄県教育委員会は、2024年度(令和6年度)沖縄県立高等学校入学者選抜の実施要項や日程、入学定員などを公表した。全日制課程の入学定員は、前年度(2023年度)と同じ1万4,360人。一般入学の学力検査・面接などは2024年3月6日と7日に行われる。
沖縄県教育委員会は2023年2月22日、2023年度(令和5年度)県立高等学校入学者選抜一般入学の最終志願状況を公表した。学校・学科別の志願倍率は、開邦(学術探究)1.17倍、球陽(理数)1.21倍等。
沖縄県教育委員会は2023年2月9日、2023年度(令和5年度)沖縄県立高等学校入学者選抜一般入学の初回志願状況を公表した。全日制課程全体の志願倍率は0.95倍。今後、志願変更等を受け付け、2月22日に一般入学最終志願状況を発表する。
沖縄県教育委員会は2023年1月18日、2023年度(令和5年度)沖縄県立高等学校入学者選抜推薦入学の志願状況を公表した。全日制課程の推薦入学志願倍率は1.02倍。
仙台育英学園沖縄高等学校(設置認可申請中・全日制課程・普通科)は2023年4月開校し募集開始することを発表した。ICT教育に特化しており、情報活用能力の育成を通しての効率的な学びが可能。2023年度の募集定員は40名。
沖縄県教育委員会は、2023年度(令和5年度)県立高等学校入学者選抜に係る実施要項・日程・入学定員等を公表した。一般入学の学力検査・面接等は2023年3月7日と8日に行われる。
沖縄県教育委員会は2022年2月22日、令和4年度(2022年度)県立高等学校入学者選抜一般入学の最終志願状況を発表した。学校・学科別の志願倍率は、開邦(学術探究)1.36倍、球陽(理数)1.20倍等。
沖縄県教育委員会は2022年2月9日、令和4年度(2022年度)県立高等学校入学者選抜一般入学の初回志願状況を発表した。学校・学科別の志願倍率は、開邦(学術探究)1.60倍、球陽(理数)1.35倍等。
沖縄県教育委員会は2022年1月20日、2022年度(令和4年度)沖縄県公立高等学校入学者選抜における、推薦入学の志願状況・倍率を発表した。各学校ごとに検査が行われ、1月28日に選抜結果が通知される。
沖縄県教育委員会は2021年10月5日、2022年度(令和4年度)県立高等学校入学者選抜における学力検査の出題範囲について発表した。新型コロナウイルス感染拡大にともなう臨時休業や夏季休業の短縮、分散登校等を踏まえ、5教科の出題範囲を縮小する。
沖縄県教育委員会は、令和4年度(2022年度)県立高等学校入学者選抜に係る実施要項・日程・入学定員等を公表した。一般入学の学力検査・面接等は2022年3月8日と9日に行われる。
沖縄県教育委員会は2021年2月18日、令和3年度(2021年度)県立高等学校入学者選抜一般入学の最終志願状況を発表した。学校・学科別の志願倍率は、開邦(学術探究)0.96倍、球陽(理数)1.26倍など。
沖縄県教育委員会は、2021年度(令和3年度)県立高等学校入学者選抜に係る実施要項・日程を公表した。実施要項には、選抜方法や調査書の作成方法などがまとめられている。
沖縄県教育委員会は、2020年度(令和2年度)県立高等学校入学者選抜一般入学の最終志願状況を発表した。学校・学科別の志願倍率は、開邦(学術探究)0.90倍、球陽(理数)1.23倍、那覇国際(普通)1.16倍、向陽(理数)0.77倍など。
沖縄県教育委員会は平成31年2月21日、平成31年度(2019年度)沖縄県公立高等学校の一般入試について、最終志願状況を発表した。学校別の確定志願倍率は、開邦(学術探究)0.82倍、球陽(理数)1.44倍など。