2018年4月7日(土)全国公開を迎える『映画きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険』の公開アフレコが、1月22日(月)に都内某所で行われた。
富士急行(山梨県)は2017年11月18日、富士急行線の鉄道イベント「富士急電車まつり2017」を開催する。創立80周年記念イベントとして2006年に始まり、今年で11回目。今回も下吉田駅をメイン会場とし、他に河口湖駅と電車修理工場(富士山駅から徒歩約5分)でも行われる。
大井川鐵道(静岡県)は今年も6月17日から10月9日までの計76日間、SL列車『きかんしゃトーマス号』『きかんしゃジェームス号』を運行する。実物の蒸気機関車で「きかんしゃトーマス」の世界を再現する公式イベント「Day out with Thomas」の一環。
大井川鐵道(静岡県)とソニー・クリエイティブプロダクツ(SCP)は11月7日、「きかんしゃトーマス」のキャラクターを模した蒸気機関車がけん引する「きかんしゃトーマス号」「きかんしゃジェームス号」を、2017年も運行すると発表した。
ソニー・クリエイティブプロダクツと大井川鐵道は12月16日、蒸気機関車の「きかんしゃトーマス号」2016年運行スケジュールを発表した。2016年は、6月11日から10月10日までのべ77日間、合計174本の「きかんしゃトーマス号」が運行する。
大井川鐵道は12月19日~25日までの7日間、きかんしゃトーマス原作出版70周年を記念した「クリスマス特別運転」を実施する。クリスマスの24日・25日には、トーマス号とジェームス号が力を合わせて2両連結して走行する「重連運転」を、初めて営業運転として実施する。
ネオスとソニー・クリエイティブプロダクツは、ソフトバンクが運営するAndroid向けアプリ取り放題サービス「App Pass」で「きかんしゃトーマスチャンネル for App Pass」の提供を開始した。人気コンテンツを厳選し、知育ゲームや動画などを楽しむことができる。
10月10日と11日の2日間、日比谷公園において、10月14日の「鉄道の日」にちなんだ記念イベント「鉄道フェスティバル」が開催される。きかんしゃトーマスのキャラクターショーやミニSL乗車会などが行われる。
東急電鉄と川崎フロンターレは9月19日、等々力陸上競技場前でイベントを共催する。オリジナル記念入場券や「きかんしゃトーマス」とのコラボレーショングッズ販売、抽選会などが行われる。
富士急行は、「きかんしゃトーマス」原作誕生70周年を記念して、富士急ハイランド内にある「トーマスランド」に新たに3階建ての立体迷路「トーマス・サーカス」を7月25日にオープンする。料金は200円。
大井川鐵道は6月7日~10月12日の、トーマス号・ジェームス号運転日に「きかんしゃトーマスフェア2015」を開催する。4つの会場に分かれ、ヒロやパーシーと写真が撮れるほか、ミニSLへの乗車や、スタンプラリーなどが行われる。
2015年は「きかんしゃトーマス」原作出版70周年にあたり、記念イベントが多く開催される。そこでこの度、テレビを飛び出したトーマスとパーシーが舞台に登場。映像も駆使した、ファミリー向けミュージカルが公演されている。
イギリスで生まれた人気キャラクター「きかんしゃトーマス」が本物の蒸気機関車になってこの夏、静岡県の大井川鐵道に登場する。走行期間は7月12日~10月12ののべ50日間で、1両80席の7両という編成で新金谷駅~千頭駅を1日1往復する。
5月17日に『映画 きかんしゃトーマス キング・オブ・ザ・レイルウェイ トーマスと失われた王冠』が全国公開する。東京・お台場シネマメディアージュなど約100館で上映される予定だ。
「バービー」や「ホットウィール」、「きかんしゃトーマス」などのトイシリーズを展開するマテル・インターナショナルは、7月15日から「UNO☆夏の合宿活動サポート宣言!」キャンペーンを展開。同社への取材で、鉄道や名所とコラボするUNOが企画されていることがわかった。
京阪電車と富士急行は、7月20日から両社初のとなる連携スタンプラリー「京阪電車×富士急行線きかんしゃトーマスとなかまたちスタンプラリー」を開始する。