ASUS、Chromebook Plus2機種発売…消しゴムマジックなどAI機能も
ASUS JAPANは2月14日、国内では初となるChromebook Plus2製品「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip (CM3401)」と「ASUS Chromebook Plus CX34 (CX3402)」を発表しました。
アップル、文章で画像を編集するAIモデル「MGIE」開発
アップルの研究者らが、入力した文章によって画像を編集できるAIモデル「MGIE」を発表、公開しました。MGIEとはMLLM-Guided Image Editingの略で、テキストベースのコマンドを解釈するマルチモーダル大規模言語モデル(MLLM)を使用しています。
小学5-6年向け「ChatGPTでWebサイトをつくってみよう」3/9東京
東京電機大学の研究推進社会連携センター地域連携担当は2024年3月9日、小学5・6年生を対象としたワークショップ「ChatGPTを活用してWebサイトをつくってみよう!」を開催する。参加費無料。定員各回20名。申込多数の場合は抽選となる。申込みは2月1日から。
ローラス、サイエンスの祭典「STEAM Fair 2024」3月
ローラスインターナショナルスクールオブサイエンスは2024年3月16日、17日、「STEAM Fair 2024」を東京都港区の初等部・中等部の新校舎で開催する。現在、家族や教育関係者・メディアの参加登録を受け付けている。
生成AIを活用した特別支援教室の実践…iTeachers TV
iTeachers TVは2024年1月24日、八王子市立上柚木中学校の中澤幸彦先生による教育ICT実践プレゼンテーション「AIで個別最適化~特別支援教室でのICT活用~」を公開した。生成AIを用いた特別支援教室での実践例や成果を紹介する。
授業や校務の生成AI活用術…Teacher's[Shift]
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年1月22日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第154回の配信を公開した。八王子市立上柚木中学校の中澤幸彦先生をゲストに迎え、授業や校務での生成AIの活用術に迫る。
東京理科大、感情分析で自然言語処理に活用できる重要知見
東京理科大学は2024年1月17日、複数言語における概念に対するネットワーク解析により、中核をなす4つの感情を解明したと発表した。研究を発展させることで、基本的な感情に関する深い洞察とともに、新たな言語学基盤の創出と自然言語処理技術への活用に期待が寄せられる。
学校ICTの活用例や工夫…iTeachers TV新春特別企画
iTeachers TVは2024年1月17日、2024新春スペシャルとして「新春特別企画 3ミニッツ祭り」を公開した。「学校ICT、実はこんなことにも使ってます!」をテーマにした全3回の企画で、これまでにゲスト出演した先生・学生ら9人が登場する。
AIとモビリティが主役、4千社以上参加…CES2024
世界最大級のテクノロジーイベント「CES」が米ラスベガスで開催される。CES 2024には4000社以上の出展者が集まり、グローバルブランドからスタートアップ、業界の専門家、メディア、政府のリーダーまでが一堂に会する。
【2023年重大ニュース・教育業界/ICT/EdTech】PISA2022 日本は2分野で1位、不登校者数過去最多、教育DX
コロナ禍を経て日常を取り戻した今、生成系AIの普及が一気に進み、新しい取組みやコンテンツ開発が教育業界でも広がりを見せている。リセマムが選ぶ2023年「教育業界/ICT/EdTech」重大ニュースを発表する。
マイクロソフト、CopilotアプリをGoogle Playストアで配信
Microsoftが、Android向けのGoogle Playストアにて「Microsoft Copilot」アプリの配信を開始しました。
17歳以下「未踏ジュニアスーパークリエータ」に12名を認定
未踏は2023年12月26日、17歳以下のクリエータ向け支援プログラム「未踏ジュニア」の中で、特に顕著な成果があったと認められたクリエータ12名を「未踏ジュニアスーパークリエータ」として認定し、Webサイトにて公開した。
GoogleのAI「Bard」がGmailやマップ、YouTube等と連携
Googleは12月19日、試験運用中の生成AIチャット「Bard」で、GmailやGoogleドキュメント、Googleドライブ、YouTube、GoogleマップなどのGoogleサービスと連携できる「Bard拡張機能」が日本でも利用可能になったと発表しました。
シャープ、ロボット「ロボホン」にAI会話機能
シャープは2023年11月30日より、コミュニケーションロボット「RoBoHoN(ロボホン)」向けに、OpenAI社が開発・提供する大規模言語モデル「ChatGPT」を活用した対話アプリケーション「AI会話」の提供を開始した。利用料は月額300円。
ユーキャン新語・流行語大賞2023、年間大賞は「アレ」
「『現代用語の基礎知識』選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」の表彰式が2023年12月1日行われ、今年の新語・流行語大賞の年間大賞とトップ10が発表された。年間大賞は「アレ(A.R.E.)」、トップ10には恐怖の熊「OSO18/アーバンベア」などがランクインした。
GoogleのAI「Bard」YouTubeを理解…料理動画からレシピ要約も
GoogleはAIチャットボット「Bard」をアップデートし、YouTube動画を理解できる最初の一歩を踏み出したと発表しました。

