【共通テスト2026】凡事徹底こそ力になる…駿台大宮校に聞く共テ1か月前にやるべきことPR
大学入学共通テストが約1か月後に迫っている。緊張感が高まるなか、限られた時間で実力を伸ばし、合格に近づくためには、いま何を優先すべきなのか。駿台予備学校大宮校・教務課課長代理の田口亜季氏に、直前期だからこそできる学習法や当日の心構えを聞いた。
上京の不安と経済負担をもっと軽く…東京経済大学が実現する安心して学ぶ4年間PR
地方出身者の上京を支える奨学金や新学生寮、さらに高い就職率を支える資格取得支援やキャリア支援を強化する東京経済大学。創立125周年を迎え、学生の挑戦を後押しする環境づくりに力を入れている理由について、副学長・羽貝正美教授に聞いた。
【大学受験2027】東大「さつき会奨学金」大幅拡充…女子比率30%を目指して支援
東京大学は2025年12月2日、女子卒業生の会と連携した「さつき会奨学金」を2027年度入学生より大幅に拡充すると公表した。新たに2種類の給付枠を創設し、支援対象と採用規模を広げる。全国の女子に広く東大の門戸を開き、学生層の多様化を進めたい考え。
【大学受験】春からの伸びを最大化、駿台の「1月スタート」で受験勉強はこう変わるPR
大学受験を取り巻く環境が変化する今、「早期スタート」の重要性が高まっている。駿台予備学校は、新学年を迎える前に学習習慣を整え、春からの伸びを最大化する「0学期スタート講座」を開始。単なる先取りではなく、学年ごとの課題に応じて「正しい受験勉強」を早期に確立する。
【共通テスト2026】1日1.9点で50点アップ、東進生のデータが証明する「直前1か月」の伸ばし方PR
共通テストまであと1か月あまり。東進ハイスクールでは独自のデータ分析から、「ここから50点伸ばすことも不可能ではない」ことが明らかになっているという。直前期にどんな学習が効果的なのか。東進ハイスクール運営元であるナガセ広報部長・市村秀二氏に話を聞いた。
SEGの「英語多読」が難関大入試に強い理由…東大・京大・医学部合格が続出する秘訣とはPR
難関大に合格した生徒たちは、SEGの授業を「とにかく楽しかった」と口を揃えて言う。「多読」と「実践」を軸に、日本人講師と外国人講師がタッグを組む独自の英語指導が、なぜ難関大への合格、そしてその先の学びへとつながるのか。代表・古川昭夫氏に話を聞いた。
河合塾が教える東大入試の正攻(成功)法「東大合格のためにまずは正しい情報収集を」PR
2025年11月3日に東大専門特化校 河合塾本郷校で行われた、中学生、高校1・2年生、保護者対象のイベント「親子で学ぼう!東大入試まるわかり講演会」から、東大合格に必要な基本情報と、東大英語の正攻(成功)法を厳選して紹介する。全容は、アーカイブ配信で全国から無料視聴可能。2026年1月5日まで申込受付中。
苦手でも得意でも数学がもっと好きになる…なぜSEGの授業は楽しく力を伸ばせるのかPR
東大、京大、医学部など最難関の大学へ多数の合格者を輩出し、進学校生徒御用達の「理系に強い塾」として絶大な支持を得ているSEG(科学的教育グループ)。授業は楽しい。宿題は少ない。ところが結果は着実についてくる魔法のような学習法とは。数学講師の佐藤太郎氏に話を聞いた。
【大学受験2027】広島大、小学校教員枠「育成型入試」新設
広島大学は、2027年度入学者選抜より、教育学部第一類(学校教育系)初等教育学プログラムに地域教員希望枠「育成型」入試を新設する。高校生段階から高大接続型プログラムに参加して学びを深め、入学後は教職大学院6年一貫プログラムを基盤とした地域教員養成プログラムを履修し、広島県内の小学校の先生を目指す。
京都華頂大学・短大、募集停止へ…共学志向の高まり
佛教教育学園は2025年11月20日、運営する京都華頂大学と華頂短期大学について、2027年度以降の学生募集を停止すると発表した。18歳人口の減少や女子の共学志向の高まりなど、社会環境の変化を理由に、持続的な運営が困難と判断した。
【大学受験2027】龍谷大、瀬田キャンパスに2学部新設
龍谷大学は、滋賀県大津市の瀬田キャンパスに「環境サステナビリティ学部(仮称)」と「情報学部(仮称)」を2027年4月に新設する予定であることを発表した。創立400周年に向けた長期計画の一環で、このほど両学部のブランディングデザインが完成。育成したい人材像や学びの内容などを表現している。
SEGの「英語多読」は楽しくてもなぜ伸びる?難関中高一貫校生に選ばれる理由PR
本質から学ぶ理数教育に加え、ユニークな英語教育でも注目が高いSEG(科学的教育グループ)は、長年にわたり中高一貫校の生徒から厚い支持を集め、難関大学合格者を多数輩出。今回は、「多読」と「実践」を軸とし、日本人講師と外国人講師がタッグを組む独自の英語指導法について、代表の古川昭夫氏に話を聞いた。
デジハリ大、文科省のAI教育「MDASH」認定…ChatGPT Plus無償提供も
デジタルハリウッド大学(DHU)は2025年11月19日、文部科学省の2025年度「MDASH(数理・AI・データサイエンス)リテラシープラス」に選定されたと発表した。全国で32校、私立大学では9校のみが認定されており、同大学の特色ある教育プログラムが高く評価された形だ。文部科学省のWebサイトでは、2025年度のプラス選定校における好事例としても紹介されている。
英検2次試験(11/9・A日程)合否、11/18午後発表
日本英語検定協会は2025年11月18日、Webサイトで「英検2025年度第2回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は午前11時以降、個人受験者は午後1時以降に公開予定。
代ゼミ、24時間学習サポート「クイックティーチャー」導入へ
代々木ゼミナールは2025年11月6日、Eddが提供するリアルタイム個別指導サービス「クイックティーチャー」を2026年4月から導入すると発表した。東大・京大・医学生などの講師陣とAIを組み合わせ、より充実した学習体験の提供を目指す。
【大学受験2027】愛知大「社会情報学部」開設へ…社会科学×情報・AI
愛知大学は2027年4月に「社会情報学部(仮称)」を設置する構想を発表した。同学部は、これまで社会科学系学部が蓄積してきた教育・研究をベースに、経済学・経営学を中心とした社会科学の知識を授けるとともに、情報科学のツールを用いて社会問題の解決に貢献する人材育成を目指す。

