心への贈りものを届けてくれた人を「今年いちばんサンタクロースな人」として標章する「フェリシモ サンタクロース大賞 2013」の最終審査が行われ発表された。今年10月に亡くなった漫画家・絵本作家のやなせたかしさんが大賞に選ばれた。
西武グループは、多種多様な事業特性を活かし、子どもたちの好奇心と健やかな成長を支援する「こども応援プロジェクト」を2010年より全国各地で開催している。今回は、スキーやスケートなどのウインタースポーツや正月の文化に触れる企画など、22プランが実施される。
ベネッセ教育情報サイトは12月12日、年少から中学生の子どもの保護者を対象にした「クリスマスの食事」についてのアンケート結果を発表した。クリスマスケーキは、クリスマスらしさよりも、味やフルーツなどの「実」を重視する傾向がみられた。
LINEは、「未来に向けて、子どもたちのために叶えたいこと」を世界3億人のユーザーから募集し、実行するプロジェクト「LINEサンタクロース」を実施する。
ジェイアイエヌが、子ども向けパソコン用メガネ「JINS PC for kids」がサンタクロース公認アイウェアに認定されたことを受け、「クリスマスプレゼントのデジタル化」に関する調査を実施した。
京都府立植物園(京都市左京区下鴨半木町)は、12月15日から24日まで観覧温室の夜間開室とイルミネーションを実施する。
三菱商事は、海の環境を考えながら作る「渚のクリスマスリース」教室を12月15日、「MC FOREST」(東京都千代田区)で開催する。小学生以上が対象。
Googleは12月5日、クリスマスに向け、今サンタクロースの動向をチェックできる、サンタ追跡サイト「Santa Tracker」を公開した。クリスマスまで、子ども向けのゲームなど、1日1つのコンテンツが公開されていくという。
毎年恒例となっている北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)のサンタクロース追跡サイトがオープンした。12月24日に実施されるNORADサンタ追跡プログラムでは、サンタの位置を追跡できるほか、サンタの写真や動画を見ることができる。
鉄道博物館(さいたま市大宮区)は、11月19日より屋外パークゾーンにて、青と白を基調とした冬季限定のイルミネーション点灯を実施している。点灯期間は2014年3月3日まで。
幼稚園児と母親の情報誌「あんふぁん」と、日本トイザらスは、ママ・パパが選ぶおもちゃアワード「TOY-1グランプリ」を実施、その結果を発表した。
バンダイでは12月3日、0~12歳の子どもの親を対象に行った、「今年のクリスマスに関する意識調査」の結果を発表した。今年のクリスマスプレゼントの平均予算は6,253円で、一番人気は昨年に引き続き「ゲームソフト」だった。
「サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)」は、クリスマスギフト用「アニマル・カプセル ギフト」コレクションを発売した。フクロウ、カエルとゾウをモチーフにした可愛らしいレザーアクセサリーをラインアップ。
マカフィーは11月28日、「2013年、12のオンライン詐欺」を発表。デジタルデバイスからネット通販を楽しむ消費者につけ込むオンライン詐欺の手口を紹介し、消費者に注意喚起を行う内容だ。
福音館書店は、「2013クリスマス・セレクション」としてホームページに紹介している絵本の注文を、インターネット通販にて受け付ける。さまざまな年齢を対象にした「絵本・童話セット」や「クリスマス・冬の絵本」などが紹介されている。
Yahoo!きっずは11月25日、「年末番付けランキング」など子どもたちが参加し楽しめるコンテンツを中心とした「クリスマス特集2013」を公開した。子どもが選ぶ年末番付ランキングや、クリスマスに欲しいプレゼントの投稿などのコーナーが設けられている。