青山学院中等部の偏差値。 【中学受験・偏差値】 女子:56(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供))男子:58 女子:62(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月))男子:58 女子:64(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月))http://www.jh.aoyama.ed.jp/
首都圏で人気の中高一貫校で、2018年11月に開催される文化祭・学園祭の日程を共学・男子校・女子校別に紹介する。筑駒、学習院、慶應湘南藤沢(SFC)、聖学院、豊島岡、フェリスなど多くの学校で開催される。
朝日学生新聞社が2018年度中学入試の時事問題を分析したところ、「選挙」や「憲法」に関する出題が多かったことが明らかになった。このほか、「核をめぐる動き」「世界遺産」「海外からの観光客」「電子マネー」などに関する出題も目立ったという。
旺文社の中学受験・高校受験パスナビは4月28日、「中学校独自の奨学金情報2018年度入試用」を公開した。アンケート調査に基づきまとめた各校の独自奨学金制度を、東京・神奈川・埼玉・千葉のエリアごとに掲載。
声の教育社は6月18日、1都3県から中高合わせて356校の私立学校が参加する受験相談会を実施する。入場無料、入退場自由。一部学校では相談に事前予約が必要。
読売新聞東京本社は3月26日、「よみうりGENKIフェスタ2017」を東京国際フォーラムで開催する。首都圏を中心に約200校が参加。事前予約制のセミナーには、開成中学校・高等学校の柳沢幸雄校長らが登壇する。セミナーの申込みは、Webサイトより受け付けている。
首都圏模試センターは11月29日、Webサイト内の「受験ブログ」にて「どうなる2017年入試」と題して、男女別に難関校の志望動向をまとめた記事を掲載した。11月3日実施の小6第5回「統一合判模試」の志望状況をもとにしたもので、入試時期ごとに分析を行っている。
学校説明会の実施時期は9~11月に集中しているが、近年では前倒し傾向が見られ、夏休み前に行う学校もある。武蔵は6月11日、青山学院中等部は6月18日に説明会を実施する。
青山学院は箱根駅伝を連覇した大学陸上競技部長距離ブロックをはじめ青山学院全体として、パラリンピック・パラスポーツの普及啓蒙に取り組んでいく。3月5日に同大学キャンパスで行われた箱根駅伝優勝記念セレモニーで、三木義一大学長が宣言した。
日能研は、塾生の中学受験合格者数速報をホームページに掲載している。2月3日に発表された難関校の合格者数は、午後5時現在、開成48人、麻布67人となっている。
東京都内にあるキリスト教学校17校が集う中学・高校受験のための合同学校説明会が8月1日、銀座協会にて開催される。各校の個別相談ブースが設けられるほか、大礼拝堂で参加校生徒による学校紹介と音楽が披露される。
日能研は、塾生の中学受験合格速報をホームページに掲載している。2月3日に発表された難関校の合格者数は、午後4時30分現在、開成58人、麻布80人、女子学院57人となっている。
東京都内にあるプロテスタント系キリスト教学校の合同学校説明会「第15回キリスト教学校フェア」が8月2日(土)に銀座教会・東京福音会センターで開催される。女子学院や青山学院、立教池袋、立教女学院など17校が参加する。
四谷大塚は4月16日、2015年度中学入試の変更点について最新情報を掲載した。女子学院や青山学院、恵泉女学園で入試日程を変更するほか、東京女学館で第2回入試を新設する。
青山学院中等部が2015年の入学試験日を従来の2月2日とすることを発表した。2014年は2月2日が日曜日だったことを受け翌日の3日に実施、2015年は従来通り2日に行うという。
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスとして、「東京都内共学校の2014年入試の人気動向」を発表した。青山学院の出願者数は前年比14%増の797人で、出願倍率は5.7倍となった。
東京私立中学高等学校協会と朝日新聞社は、「東京私立中学合同相談会」~DISCOVER私立一貫教育~を、5月11日東京国際フォーラムで開催する。東京私立中学校174校との個別相談ができるほか、セミナーやワークショップも行われるという。