私立小学校では2023年度の募集要項を公開している。首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の私立小学校の初年度納付金が120万円以上の小学校をピックアップしランキングにした。一部学校で2022年度を参考にしている。費用は概算で、受験料や寄付金を含んでいない。
リセマムは、首都圏の人気私立小学校の中から、2019年の4月、5月、6月に開催される学校公開イベントを紹介する。いずれも2019年4月17日時点で各校のWebサイトにて掲載されている情報に限る。
リセマムでは小学校受験にあたり押さえておきたい基本事項と、首都圏の人気私立小学校の情報を紹介する。なお、この記事は名門小学校受験指導で定評のある「伸芽会」協力により、2019年度入試の倍率をもとにランキング形式で各小学校の情報を掲載する。
プレジデント社が発売している「小学校受験大百科2018」では、大学通信の協力のもと全国の私立小学校の最新ランキングを紹介している。志願倍率ランキング1位は「慶應義塾横浜初等部」11.5倍、2位は「慶應義塾幼稚舎」10.4倍だった。
ニリア・バニーの11月16日の発表によると、同社が運営するスーパー学童「BunBu学院」は、6年先の入学予約が入るまでに入学希望が急増してきているとのことだ。