東京都は2022年11月23日、「こどもシンポジウム ティーンズ・アクションTOKYO2022」を東京ウィメンズプラザで開催する。10代の視点で東京都の子供・子育て支援施策等について発表する。来場型の他にオンライン参加も可能。参加は無料。
東京ドームシティ内の宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)は2022年10月21日から2023年1月31日、人気漫画「チ。-地球の運動について-」とコラボレーションし、展示イベント「TeNQ×『チ。-地球の運動について-』展」を開催する。
IMAGICA GROUPはグループ横断のSDGs活動プロジェクトとして「CREDUCATION ACADEMY子供体験教室」をスタート。2022年10月29日には体験型教育ワークショップ「2100年の天気予報 気象キャスターになろう!!」を開催する。要申込。
早稲田大学は創立記念日である2022年10月21日、「早稲田大学百五十年史」第1巻刊行記念講演会「早稲田大学創立150周年に向けて」を早稲田大学大隈記念講堂大講堂で開催する。入場無料、申込不要。
学校支援協議会は、これから必要とされる新しい学びの体験を目的に「探究オリンピック」を開催する。対象は小学3~6年生で、予選は2022年11月5日・6日、東京・神奈川・福島で行う。決勝戦(予選通過者)は12月4日。参加費は1,500円(税込)。
皆既月食を楽しむイベント「皆既月食 –total lunar eclipse- in アクアシティお台場」が2022年11月8日に開催される。チケット発売は10月20日午前10時から。
東京都教育委員会は2022年10月17日、2023年度(令和5年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の海外帰国・在京外国人児童枠募集について、応募状況を公表した。募集人員12人に対し応募人員26人で、最終応募倍率は2.17倍。第1次(抽選)は実施しない。
東京都教育委員会は2022年10月12日、幼稚園や保育所等のバス送迎にあたっての安全管理に関する緊急点検の結果を公表した。登園時の子供降車時にバス内の見回りを行っていない施設や、登園していない子供について保護者に連絡をしていない施設が複数あることがわかった。
モバイルブック・ジェーピーは、絵本「モチモチの木」「花さき山」(ともに斎藤隆介作・滝平二郎絵)のNFT付きプリモアート(高精彩複製画)展示会を丸善丸の内本店で開催している。展示は2022年12月末まで。展示期間中はECサイトにて、同商品の第二期販売を行う。
東京都は2022年11月~2023年2月にかけて実施する、2022年度「コミュニケーション アシスト講座」の参加者を募集する。対人関係の悩みや、コミュニケーション、「読み・書き」等の特定分野に苦手を感じる都立高生が対象。申込みは在籍校を通して行う。
住友不動産と住友不動産販売は、2022年12月5日に大阪、12月10日に東京で開催する「クリスマスステップコンサート」に、計3,850名を無料招待する。6歳から入場可能。申込はWebサイトまたは郵便ハガキで、11月11日まで受け付ける。応募多数の場合は抽選。
日本デジタル芸術スポーツ文化創造機構は、2023年1月9日まで「JOMON DAYS SATELLITE」を東急プラザ銀座で開催。三内丸山遺跡センター協力のもと、出土品約140点を展示。VR体験、ワークショップ、講演会も行う。入場料は中学生以上700円、小学生300円、未就学児無料。
東京都は、子供のためのニュース番組「TOKYOウチらプロデュース」の配信を開始した。プロデューサーは10~20代に圧倒的な人気を誇るインフルエンサーで動画クリエイターのねお。中学生と一緒に東京都の取組みを取材し、子供ならではの視点でテーマを掘り下げて伝える。
内閣官房こども家庭庁設立準備室は、2023年4月のこども家庭庁開設にあたり、2022年11月に子供たちと意見交換を行う。対象は小学4年生世代からおおむね20代。方法は対面・オンライン・チャット。10月28日正午まで参加者を募集している。
東京都は2022年10月12日、都内私立高等学校の2023年度(令和5年度)入学者選抜実施要項を公表した。全日制課程の生徒募集校は前年度(2022年度)と同数の182校。募集人員は前年度比294人減の3万6,971人。一般入試は2023年2月10日以降に実施される。
東京都は2022年10月11日、2023年度(令和5年度)都内私立中学校入学者選抜実施要項を公表した。生徒を募集する学校は、前年度(2022年度)と同数の182校。募集人員の合計は、前年度より40人減の2万5,561人。入学者選抜は2023年2月1日以降に実施される。