2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜の学力検査が、2023年2月21日(火)に実施された。SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「理科」(共通問題)の講評を速報する。この他の教科(全5教科)と進学指導重点校についても同様に掲載する。
2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜の学力検査が、2023年2月21日(火)に実施された。SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「数学」(共通問題)の講評を速報する。この他の教科(全5教科)と進学指導重点校についても同様に掲載する。
2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜の学力検査が、2023年2月21日(火)に実施された。SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「英語」(共通問題)の講評を速報する。この他の教科(全5教科)と進学指導重点校についても同様に掲載する。
2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜の学力検査が、2023年2月21日(火)に実施された。SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「国語」(共通問題)の講評を速報する。この他の教科(全5教科)と進学指導重点校についても同様に掲載する。
代々木ゼミナールは2023年3月19日、「はたらく部」と連携したキャリア教育セミナー「はたらくから逆算して進路選択をしよう―これからのキャリアについて考えるー」を開催する。対象は新高校1~3年生。参加費無料。定員に達し次第、締め切る。
東京都は2023年2月16日、子供のけがや事故を減らす取り組みとして「Safe Kids」の専用ホームページの運用を開始した。製品等の安全への意識を高め、民間団体と協働し、消費者と企業・行政をつなぐプラットフォームとなる。
東京都立高等学校の入学者選抜が2023年2月21日に行われる。東京新聞は、特設Webサイト「2023年首都圏公立高校入試」で、東京都立高校入試の問題と正答を公開する。
東京23区の大学定員を抑制する規制について政府は2023年2月16日、デジタル分野の学部・学科に限り例外措置とする内容を取りまとめた。これを受け、小池百合子都知事は高度なデジタル人材に限定することは不十分として「早期撤廃を引き続き強く国に求める」とコメントした。
東京都は2023年2月16日、2022年度(令和4年度)第3学期末に実施する都内私立中学校および高校の転・編入試験について発表した。中学校は海城や東洋英和女学院等83校、高校は成城や田園調布学園等102校(うち全日制は93校)で転・編入試験を行う。
体験型の英語学習施設TOKYO GLOBAL GATEWAYは2023年4月より、英語スクール「TGGスクール by LCA GREEN SPRINGS校」を開校する。対象は園児・小・中学生で、春休み短期コースも開催。申込受付中。
コアネット教育総合研究所は2023年2月16日、「2023年首都圏中学入試総括レポート」を公表した。2023年度首都圏中学入試の受験者数は6万6,500人と過去最多となり、受験率は初めて22%を超えた。首都圏中学受験市場の拡大傾向が色濃くみられる。
東京都は2023年3月16日、こころといのちの講演会「健やかな思春期をおくるために-こころの発達と子育てのコツ」をオンラインにて開催する。子供の思春期特有の心の発達を、親が子育てにおいてのポイント等を伝える。
東京都の公立高校の一般入試が2023年2月21日に実施される。人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
⽇本⼥⼦⼤学は、2024年4月に日本女子大学大学院「建築デザイン研究科(仮称)」を新たに設置する構想を発表した。2024年度開設に向けて準備中の「建築デザイン学部(仮称)」に続く学びの場として、大学院に継続性のある研究科の新設を計画している。
東京都教育委員会は2023年2月15日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜受検状況(海外帰国生徒対象および在京外国人生徒対象)を発表した。国際高校では、帰国生対象入試を55人が受検。受検倍率は1.38倍だった。
栄光が運営する最難関中学受験専門塾「Z会エクタス栄光ゼミナール」は、2023年3月12日に新小学1年生~新小学6年生の保護者を対象とした「2023年度入試報告会」を開催する。完全予約制で先着順。申込締切2月28日。