東京・神奈川の中学入試が2023年2月1日、解禁日を迎える。2月1日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
東洋館出版社は2023年2月5日、新刊「すきまから見る」の刊行記念トークイベントを開催する。著者の林千恵子氏、「不登校新聞」代表の石井志昂氏、髭男爵の山田ルイ53世らが参加者と共に「不登校」について考える。対面参加1,000円から、オンライン参加800円から。
東京都は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)予算案の概要を発表した。一般会計の予算規模は8兆410億円で過去最大となった。チルドレンファースト社会の実現に向け、結婚から子育てまでの継続した支援や新たな子供施策等を盛り込んでいる。
東京都は2023年1月27日、都政の長期計画「『未来の東京』戦略」の改訂版を公表した。これまでの常識が通用しないグローバルな課題や急速な少子化を踏まえ、新規施策の構築や見直しを図る。改訂版では保育料無償化やリスキング・リカレント教育等の具体的な戦略を掲げた。
東京諸島に航路をもつ東海汽船は2023年1月29日~3月26日、伊豆大島で開催する「椿まつり」を楽しめるよう「東海汽船謎解きイベント 椿まつりで謎を解き明かせ」を実施する。
2022年9月25日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2023年度中学入試 予想偏差値(合格率80%)から、女子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
2022年9月25日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2023年度中学入試 予想偏差値(合格率80%)から、男子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
東京都教育委員会は、「第72回東京都公立学校美術展覧会」を2023年2月14日から2月19日まで開催する。東京都の公立小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等の児童・生徒の代表作品(図画工作、美術、工芸、家庭、技術・家庭、書写)を展示する。
AlbaLinkは、全国の男女490人を対象に「神奈川県の住みたい街に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキングにして公表した。神奈川県内の住みたい街は1位「横浜市」、2位「鎌倉市」、3位「川崎市」となった。
東京都教育委員会は2023年1月24日、2023年度(令和5年度)連携型、都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校、杉並総合高校の在京外国人生徒対象の入学者選抜について、応募状況を公表した。
中高生向けのプログラミング教育サービスを手がけるライフイズテックは、2023年3月20日~4月6日に、中高生向けIT・プログラミングキャンプ「Life is Tech ! Spring Camp 2023」を東京・大阪・名古屋にて開催する。申込みはWebサイトにて。
東京都教育委員会は2023年1月23日、2023年度(令和5年度)都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校、杉並総合高校の在京外国人生徒対象の入学者選抜について、初日の応募状況を公表した。
東京都教育委員会は2023年1月20日、都立高校の推薦に基づく選抜の確定出願状況を発表した。出願倍率は、日比谷が3.32倍、国立が3.32倍、西が4.37倍、全日制合計が2.47倍。
東京都教育委員会は2023年1月23日、2023年度(令和5年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。一般枠募集の平均出願倍率は前年度より0.21ポイント減の4.45倍。学校別では三鷹5.78倍がもっとも高かった。
ユーグレナは、東京都と締結した「バイオ燃料導入促進事業に係る協定」に基づき、東京都交通局の小滝橋自動車営業所が所有する都営バス58両に、バイオ燃料「サステオ」を供給して1月25日から1か月間、運行すると発表した。
宮崎駿が原作・脚本・監督を務めたショートアニメ『On Your Mark』が、28年ぶりにスクリーンに帰ってくることがわかった。「映画のまち調布シネマフェスティバル2022」内で、2023年2月11日から19日までの『耳をすませば』の期間限定上映時に同時上映される。