市進学院、市進予備校では2023年2月から3月にかけて、小学生・中学生・高校生を対象に入試分析会および合格報告会を開催する。同時に、新年度に向けて自身の学力を測ることのできる公開テストも実施。事前申込制。参加費および受験料無料。
東京都教育委員会は、2023年1月26日に実施した東京都立蔵前工業高等学校の入学者選抜の実技検査において、問題に誤りがあったと発表した。該当の問題については、受検者全員に対して一律加点するという。
進路企画は、2023年2月15日以降に出願できる首都圏私立大学・短期大学136校を網羅した「2月以降に出願できる私立大学・短期大学特集」をWebで公開した。対象エリアは、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県。
体験型の英語学習施設TOKYO GLOBAL GATEWAY GREEN SPRINGSは2023年3月26日、「TGG Digi Town~英語で街歩き~」を開催する。対象は小学4~6年生。事前予約制。
リカレント教育を提供するビジネス・ブレークスルー(BBT)は2023年1月31日、BBTグループの「アオバジャパン・バイリンガルプリスクール(A-JB)用賀キャンパス」を竣工した。2月11日に2023年度入学希望者を対象とした「キャンパスお披露目会」を開催する。事前予約制。
2月3日試験実施校の解答速報の日時についてまとめた。
2月3日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京私立中学高等学校協会は2023年2月1日、都内私立中学校の2023年度(令和5年度)第2次募集の実施校一覧を発表した。1月18日時点で第2次募集を実施する学校は、男子校1校、女子校17校、男女校12校の計30校。
2月2日試験実施校の解答速報の日時についてまとめた。
2月2日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京都は、「東京都子供・子育て支援総合計画(第2期)」の中間見直しにあたり、2023年1月30日~2月28日まで都民からの意見を募集する。Webサイトでは大人向けと子供向けの2種類の計画概要を公表。小中高生世代からの意見も広く募る。
東京都は2023年1月30日、チルドレンファーストの社会実現を目指し、都政の政策全般を子供目線で捉え直した「こども未来アクション」を公表した。子供の意見に基づく子供政策の推進を掲げ、4歳から18歳までの2,500人を超える子供の要望を盛り込んでいる。
東京都と神奈川県の2023年度(令和5年度)中学入学試験(入試)が解禁された。首都圏の中学受験シーズンはピークを迎え、多くの学校は2月上旬から中旬にかけて合格発表を実施する。
東京都教育委員会は2023年1月31日、2023年度(令和5年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の海外帰国・在京外国人生徒枠募集について、入学者決定入学手続状況を公表した。合格者のうち、白鷗高等学校附属は26人、立川国際中等教育は29人が入学手続きを行った。
東京都教育委員会は2023年1月31日、2023年度(令和5年度)東京都立中高一貫教育校入学者決定において、適性検査等の得点の開示請求について公表した。電子申請または窓口にて申請することができる。期日は合格発表日より8月31日まで。
過去の記事の中から、2023年の中学入試本番直前の受験生や保護者に向けた試験直前の心構えについてピックアップし、紹介する。