文部科学省は、8月18日、「小中一貫教育に適した学校施設計画・設計プロセス構築支援事業」の委託者に栃木県高根沢町、東京都八王子市、鳥取県鳥取市の3市町を選定し、決定したことを発表した。
すみだ水族館は、8月17日~8月31日の期間、江戸時代を体験できるテーマパーク「江戸ワンダーランド 日光江戸村」とのコラボレーションイベント第2弾となる「夏休み・わくわく金魚in江戸ワンダーランド 日光江戸村」を開催する。
真夏の夜空からの贈り物といえば「ペルセウス座流星群」。観測のチャンスは、8月12~13日と8月13~14日の2夜。特に観測のピークと予想されているのは、13日夜から14日未明にかけて。
足利市立美術館では、8月15日から9月27日まで「江戸へようこそ!浮世絵に描かれた子どもたち」を開催する。公文教育研究会所蔵の子ども浮世絵コレクションを中心に、約300点を展示する。
栃木県は、天体観望会「ペルセウス座流星群を見よう!」を8月13日、県立太平少年自然の家で開催する。13日は流星のピークと予想されており、200ミリの大型望遠鏡で多くの流星を目にする絶好の機会になりそうだ。予約不要で参加は無料。
那須サファリパークは、同園で初めてホワイトタイガーが誕生したと発表した。8月12日から、7月より公開中のライオンの赤ちゃんとの同部屋展示を予定している。通常のベンガルトラの両親から生まれたホワイトタイガーで、国内では大変希少とされている。
那須サファリパークは、ライオンの赤ちゃん「のぞむ」を7月18日から公開すると発表した。抱っこして写真撮影、おさんぽタイムなどのイベントが予定されており、かわいいライオンの赤ちゃんを、見て、さわって、体感できるという。
ザ・ノース・フェイスは、親子で参加できるトレッキングイベント「ザ・ノース・フェイス キッズ・ネイチャー・スクール 2015 ファミリートレッキング 茶臼岳・朝日岳縦走」を6月6日に開催する。
首都圏模試センターは4月10日、2015年中学入試結果データを公表した。1都5県の私立・国立中学の出願者数は27万3,410人、受験者数は19万2,364人で、前年度と比べて募集人数は大きく変わらないものの、出願・受験者数はともに減少している。
栃木県は平成28年度の県立中学校入学者選抜に関する基本方針や日程などを公開した。出願は11月30日から12月3日まで受付け、適正検査や作文、面接は1月9日に実施する。合格発表は1月14日に行われる。
栃木県立高校入試が3月5日に行われる。とちぎテレビでは入試当日の17時より解答速報を生放送する。また、東京新聞と下野新聞では解答速報をWeb掲載する。全日制の出願倍率は1.25倍、宇都宮(普通)は1.35倍となった。
栃木県は2月24日、平成27(2015)年度の県立高校一般入試の出願状況(志願状況)が確定した。全日制課程における定員の8,766人に対し10,929人が出願、倍率は1.25倍となった。
ママスキーヤーとしてソチ五輪スキーハーフパイプに出場した三星マナミをゲストに迎え、小学生を対象としたワンデーキャンプが栃木県那須郡那須町のマウントジーンズ那須で2015年2月28日に開催される。
栃木県教育委員会は2月19日、公立高校の一般選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.25倍で、前年同期の1.23倍と比べ0.02ポイント増加した。出願倍率がもっとも高いのは、宇都宮中央女子(総合家庭)2.13倍であった。
リセマム編集部にうれしいニュースが届いた。リセマム記事が、栃木県立さくら清修高校で2月5日に行われた特色選抜入試の小論文問題として起用されたのだ。起用されたのは、2014年12月4日掲載の記事。
栃木県宇都宮市は、大学進学者の教育費負担軽減と定住促進を目的に「返還免除型奨学金貸付制度」を創設する。月額2万円を貸し付け、定住など一定の条件で返還を免除する。平成27年度に募集、平成28年度に貸し付け開始となるる見通し。