前橋市・前橋商工会議所・市内大学などで構成された「めぶく。プラットフォーム前橋」は2019年11月17日、「前橋6大学合同進学相談会・セミナー」を共愛学園前橋国際大学4号館で開催する。予約不要、参加無料、入退場自由。
日本学生支援機構は2019年10月15日、台風19号で被災した学生への支援策を公表した。東京都や長野県など13都県の市町村が災害救助法の適用地域に指定されており、被害を受けた学生から「緊急採用奨学金」「JASSO支援金」「減額返済・返済期限猶予」の申請を受け付ける。
大学通信は2019年11月10日、学校ごとの入試担当者がさまざまな相談に応じる「2019私立中学校・高等学校進学相談会」を秋葉原のUDXアキバ・スクエアで開催する。参加無料、予約不要。
環境省は2019年9月17日、2019年度における学校給食の実施に伴い発生する廃棄物の3R促進モデル事業の実施市区町村として、群馬県高崎市と千葉県市川市を選定したことを公表。事業の妥当性、先進性やほかの地域への波及効果、実現可能性などの観点から選ばれた。
2019年8月6日から9日に行われた、群馬県草津にあるハンセン病の国立療養所 栗生楽泉園で行われたキャンプのようすをレポートする。
国際地理オリンピック日本委員会は、「第14回科学地理オリンピック日本選手権」の参加者を募集している。2019年12月14日に実施される第1次選抜から2020年3月の第3次選抜にかけて、国際地理オリンピックに参加する日本代表候補として4名を選出する。応募は11月15日まで。
栄光ゼミナールは2019年9月1日と7日、小学2・3年生を対象に「中学受験オープンテスト」を東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬の栄光ゼミナール各教室にて開催する。受験無料。申込みは、栄光ゼミナールWebサイトにて受け付けている。
群馬県教育委員会は2019年6月21日、2020年度(令和2年度)群馬県公立高校生徒募集定員を発表した。前橋東など12校で前年度より480人を削減し、全日制課程・フレックススクールの募集定員は1万2,250人となる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2017年に開始した日本科学未来館および全国科学館連携協議会の共催にて全国で実施される子ども向けワークショップ「自動運転で動く車のしくみ」に、2018年に続いて2019年も協賛する。
東日本旅客鉄道とびゅうトラベルサービスは2019年5月16日、子ども向け体験学習型ツアー「フレテミーナ」夏の厳選コースを発売した。有名シェフとのスイーツ作り体験や三陸での海遊びなどが楽しめる全8コースを用意している。
アクトインディが企画運営する、子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は毎月第3土曜日、誕生日を迎える子どもを対象におでかけスポット無料チケットをプレゼントするキャンペーン「こどもBIRTHDAY」を実施する。第1回開催は2019年4月20日。
平成31年度(2019年度)群馬県公立高等学校全日制課程後期選抜の学力検査が2019年3月7日と8日に行われる。群馬テレビは3月7日午後7時30分より、8日は午後7時15分より入試問題解答速報を放送する。東京新聞Webサイトでは、試験終了後に問題と正答が掲載される。
クライムは、群馬県内の産学官16団体と「ぐんまプログラミング教育推進協議会」を2018年に発足した。「大学・専門学校を拠点にした地域資源活用モデル、ICT検定の創出」を掲げ、前橋、高崎、桐生・太田の3地域で「ICTクラブ」の立ち上げを目指している。
群馬県教育委員会は2019年1月18日、公立中高一貫校の2019年度入学者選抜志願状況を発表した。選抜を実施するのは3校で、志願倍率は中央中等教育学校が3.9倍、太田中学校が2.6倍など。
自転車イベント「嬬恋キャベツヒルクライム2019」の開催日が2019年9月1日(日)に決定し、超早割のエントリー受付を開始した。
国立感染症研究所が2018年10月16日に発表した「風しん急増に関する緊急情報」によると、第40週(10月1日~7日)までの風しん患者累積報告数は1,103人と、1,000人を突破した。首都圏を中心に流行が続いており、1週間あたりの患者報告数は5週連続で100人を超えている。