群馬県教育委員会は平成30年6月19日、平成31年度(2019年度)群馬県公立高等学校生徒募集定員を公表した。全日制課程・フレックススクールの募集定員は、前年度比200人減の1万2,730人。太田東など県立5校が募集定員減を行う。
群馬県教育委員会は2018年5月22日、平成30年度(2018年度)公立高校説明会・体験入学などの実施予定一覧をWebサイトに掲載した。県立前橋は8月23日と9月29日、前橋女子は9月9日に中学生対象の説明会または体験入学などを実施予定。
JTBガイアレックが提供するSIT(Special Interest Tour/目的型旅行)に特化した国内旅行商品「サン&サン」は、「こどもの学び旅~いつもと違う夏休み~」を2018年5月25日に発売する。夏休みの自由研究に活用できる5つのプランを紹介している。
NPO産業観光学習館主催の親子社会見学会が、2018年7月29日と30日に実施される。富岡製糸場をはじめ、世界遺産から最新工場までをめぐる体験型の学習ツアーとなっている。
2018年5月8日~10日に開催された「アジア太平洋ITSフォーラム2018福岡」において、群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センターは、地域社会への普及を目指した自動運転デモンストレーションを行い、10日は一般市民も対象に試乗会を実施した。
総務省消防庁は、平成30年4月30日から5月6日までのゴールデンウィーク(GW)期間中の熱中症による救急搬送人員数の速報値を発表した。熱中症で救急搬送された人は全国で358人、都道府県別では埼玉県32人、東京都31人などが多かった。
群馬県前橋市教育委員会は平成30年4月19日、前橋市教育情報ネットワークへの不正アクセスにより、児童生徒や教職員4万7,839人分の個人情報が不正に持ち出された可能性が高いことを明らかにした。給食費徴収のための口座情報も2万8,209件含まれている。
群馬県教育委員会は平成30年4月6日、「高校教育改革の推進についてー少子化に対応した特色ある高校教育と再編整備ー」をWebサイトに掲載した。地区別再編整備計画の策定や学級減の今後の見通しなどをまとめている。
群馬県前橋市教育委員会は平成30年4月4日、市立小・中・特別支援学校の児童生徒2万5,725件の個人情報が不正に持ち出されていた可能性が高いことを発表した。個人情報はアレルギーや既往症、口座情報なども含まれる。
エンジニア人材サービスのVSNは、小学校を対象に「ロジカルシンキング(論理的思考)」が体系的に学べる授業の無料提供を開始すると発表した。対象学年は小学4年生から6年生で、サービス対象は関東圏の公立・私立小学校。
自転車の安全利用促進委員会は2018年3月15日、「2016年都道府県別の通学時事故件数ランキング」を発表した。中学生事故件数のワースト1位は「埼玉」、2位は「群馬」、3位は「静岡」。人口1万人あたりの自転車事故件数のワースト1位は、中高生ともに「群馬」であった。
平成30年度(2018年度)群馬県公立高等学校全日制課程後期選抜の学力検査が2018年3月8日および9日に実施される。群馬テレビは、3月8日は午後7時30分より、9日は午後7時15分より入試解答速報を放送する。また、東京新聞は試験終了後に問題と正答をWebサイトに掲載する。
群馬県教育委員会は平成30年3月5日、平成30年度(2018年度)群馬県公立高等学校の後期選抜について、3月2日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、前橋(普通)1.28倍、高崎(普通)1.60倍など。
4月6日(金)~7月20日(金)の期間、どちらかのパークへ入園が可能な「首都圏ウィークデーパスポート」の販売をスタートする。通常の1デーパスポート代に比べると、大人は1,000円も安くなる。
群馬県教育委員会は平成30年2月23日、平成30年度(2018年度)群馬県公立高等学校の後期選抜について、2月23日時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、前橋(普通)1.28倍、高崎(普通)1.63倍など。
群馬県教育委員会は平成30年2月16日(金)、前期選抜・連携型選抜の合格状況と後期選抜の募集人員を発表した。前期選抜の合格者数は、全日制とフレックススクールで合計6,021人。後期選抜では6,913人募集する。