NPO産業観光学習館は東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCASTとともに、世界遺産に登録されている富岡製糸場と高山社跡を巡る「天ぷらバスで行く!世界文化遺産 親子スタディツアー」を3月20日に行う。
「中高生の自転車事故実態」について、自転車の安全利用促進委員会が調査結果を発表した。調査は三井住友トラスト基礎研究所の古倉宗治氏と、交通事故総合分析センターITARDA協力で行われた。
群馬県の高校生の在学中の運転免許取得者が増えている。県立高校全日制の高校生を対象とした調査で11月1日現在、原付免許取得者は88人と前年同時期より14人増えた。
ザ・ノース・フェイスは、親子で楽しく学べるスキーイベント「THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL "Family Ski" in たんばらスキーパーク」を2016年1月16日に開催する。
W合格もぎなどを運営する創育(新教育研究協会)は11月24日、首都圏の高校受験情報サイト「新教育School Guide Web」に、首都圏9都県の2016年度私立・国立高校募集要項一覧を公開した。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、12月20日、小学4年生から中学3年生とその保護者を対象とした「宇宙学校・まえばし」を、群馬県生涯学習センター少年科学館で開催する。同イベントの群馬県での開催は初となる。参加は無料、11月20日より申込受付を開始する。
富士重工業は、ユーザーの趣味や好奇心を応援する参加型イベント「スバル アクティブライフスクエア」において、スバルのクルマづくりをより深く知ってもらう「スバルスピリットに触れる!工場見学ツアー」を9月22日に実施する。
すららネットが展開するクラウド型学習システム「すらら」を導入する、わせがく高等学校 太田キャンパス(通信制)と群馬県太田市の学習塾 太田新島学院が、群馬県で初めて私立高校と学習塾の連携による英検対策指導を8月5日より開始する。
NPO産業観光学習館は、8月8日・9日の2日間、小学生の親子を対象とした「親子のための絹産業遺産群と自然体験スタディツアー」を開催する。1泊2日の宿泊ツアーで募集人員は親子40名。
東京ガスの「どんぐりプロジェクト2015」では夏のスクール参加者を募集している。小学生以上を対象に、7月24日・25日の1泊2日で開催され、生き物や森づくりについて学ぶほか、自然体験プログラムも用意されている。参加費は高校生以上1万5,000円、小・中学生8,000円。
エコツアーを企画・運営するリボーンは、親子で参加できるエコツアー「森が水をつくる」を、5月23日に日帰りで開催する。桐生川源流の森の手入れや、地元の人のおもてなし料理が楽しめるほか、竹とんぼやカブトムシの幼虫のお土産もプレゼントされるという。
NPO産業観光学習館は、ゴールデンウィークの5月2日、2014年に世界遺産に認定された富岡製糸場と絹産業遺産群を巡るスタディツアー「親子で学ぼう絹遺産~歴史とまゆに触れる旅」を開催する。
群馬県公立高校の後期選抜が3月10日と11日の2日間にわたって行われる。群馬テレビでは、3月10日21時と11日19時より当日の試験を解説する。また、東京新聞の特設Webサイト「2015年首都圏公立高校入試」では、試験終了後に問題と正答を掲載する。
群馬県教育委員会は3月4日、全日制課程およびフレックススクールの後期選抜、定時制課程選抜の出願変更後の出願状況を発表した。全日制・フレックススクールの後期募集人員は7,355人に対し、出願者は8,482人で倍率は1.15倍になった。
2月12日(木)の千葉県公立高校前期選抜を皮切りに、首都圏の公立高校入試が開始する。東京新聞は、特設Webサイト「2015年首都圏公立高校入試」にて、関東1都6県の公立高校入試の問題と正答を順次公開する。
NPO産業観光学習館は、現役東大生の運営協力のもと、世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群スタディツアー」を3月1日(日)に開催する。ツアーのキャストは現役東大生。貸切バスで行く親子のための日帰りスタディツアーとなっている。