HLABは2021年8月中旬、群馬県でリベラルアーツ教育の寮生活を再現した高校生向け合宿型プログラム「HLAB GUNMA 2021」を開催する。これまでの4地域に群馬県を加え、2021年夏は5地域でサマースクールを展開。4月24日からは、オンラインの全国説明会も開催する。
文部科学省は2021年3月31日、「地域社会に根ざした高等学校の学校間連携・協働ネットワーク構築事業(COREハイスクール・ネットワーク構想)」の採択結果を公表した。北海道、愛知県、広島県など、全国13の教育委員会を採択している。
Google for Educationは、教育関係者を対象としたオンラインセミナー「高校向け教育ICTセミナー~群馬県・福井県の事例から学ぶ~」を2021年3月27日に開催する。事前登録制で参加費は無料。
群馬県教育委員会は2021年1月15日、2021年度(令和3年度)群馬県公立中等教育学校等入学者選抜志願状況を発表した。中央中等教育学校は募集定員120人のところ389人が志願し、志願倍率は3.2倍となっている。
群馬県教育委員会は、2021年度(令和3年度)群馬県公立高校生徒募集定員を発表した。募集定員は、全日制課程・フレックススクールが前年度(2020年度)比400人減の1万1,850人となる。
群馬県教育委員会は2020年11月20日、2021年度(令和3年度)群馬県公立高校入学者選抜全日制課程・フレックススクール後期選抜および定時制課程選抜における追検査の実施について発表した。検査日程は2021年3月25日。
群馬大学は2021年4月、社会情報学部と理工学部電子情報理工学科情報科学コースを統合し、文理融合の新学部「情報学部(仮称)」を設置予定。入学定員は170人。情報社会に人文・社会科学と情報科学の双方からアプローチし、次の社会を構想・実現する担い手の育成を目指す。
環境省と気象庁は2020年7月1日から10月28日、関東甲信地方の1都8県(東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、長野県)で、先行的に「熱中症警戒アラート(試行)」を実施する。
ライセンスアカデミーは2020年6月、高校生対象の「オンライン大学・短期大学・専門学校 進路相談会」を開催する。普段はオープンキャンパスや説明会に参加して聞いている説明を自宅などで聞くことができる。参加費は無料。事前申込制。
LITALICOの子会社であるLITALICOライフは2020年4月20日、子どもの発達特性に合った中学・高校の選び方に関する、地域情報特化型「オンライン勉強会」を開始したことを発表した。
東洋大学は、2024年4月に「生命科学部 全学科」「食環境科学部 食環境科学科フードサイエンス専攻・健康栄養学科」「理工学部 生体医工学科」などを埼玉県の朝霞キャンパスへ移転すると発表した。
自転車の安全利用促進委員会は2020年3月6日、全国都道府県別の中学生・高校生の通学時における自転車事故発生件数について調査・分析した内容を公表。都道府県別の自転車事故ランキングでは、中高生ともに群馬県がワースト1だった。
群馬県教育委員会は2020年2月20日、前期選抜・連携型選抜の合格状況と後期選抜の募集人員を発表した。前期選抜の合格者数は、全日制とフレックススクールで合計5,719人。後期選抜では6,544人募集する。
群馬県教育委員会は2020年2月3日、2020年度(令和2年度)群馬県公立中等教育学校入学者選抜結果を発表した。中央中等教育学校は募集定員120名のところ128人が合格し、実質倍率は3.7倍だった。
群馬県教育委員会は2020年1月27日、2020年度(令和2年度)群馬県公立中等教育学校等入学者選抜受検状況を発表した。中央中等教育学校は募集定員120人のうち、475人が受検し、実質倍率は4.0倍だった。
JR東日本とJR東日本スタートアップは1月20日、上越線土合(どあい)駅(群馬県みなかみ町)をグランピング施設として活用する実証実験を、2月12日から3月22日まで実施すると発表した。